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2019-02-07

大学の数や教員、職員数の推移は?大学や短大に関する統計まとめ!

この記事では、大学や短期大学に関する統計をまとめています。

文部科学省が公表している、文部科学省統計要覧のデータを基に作成しています。1955―2010年までは5年毎のデータ、2013年以降は1年毎に数字を出しています。

今後学生の数が減少し、大学の生き残り競争が激しくなると言われています。その実態として現在の大学・短期大学の数や、教員・職員数の推移を把握しておくことは重要でしょう。

大学に関する統計(大学数の推移、教員数・職員数の推移)

大学に関する数字をまとめています。日本の大学進学率は年々上昇傾向にあり、それに伴って大学数も増加していました。以前は国公立大学の割合が半数ほどでしたが現在では私立大学が急激に増加しています。

大学数の推移

大学数の推移

大学数は1955年には228校、50年後の2005年には726校まで増えています。2013年には782校に、直近の2017年には780校になっています。国公立の大学はほとんど横ばいですが、私立大学大きく増加しています。大学数全体では、2010年までは増加が続いていましたが、それ以降は横ばいになっています。

大学の教員数の推移

大学の教員数の推移

上記は大学の教員数の推移です。教員数には、学長、副学長、教授、准教授、講師、助教、助手が含まれます。

大学の教員数は大学数の伸びに比例して増加しており、大学数の数が減少している2010年以降も教員の数は増加していることがわかります。

大学の職員数の推移

大学の職員数の推移

上記は大学の職員数の推移です。大学職員は統計上の分類では、事務系、技術技能系、医療系、教務系、その他に分類されます。大学数の伸びに比例して職員数も増加しています。教員の数同様に、大学の数が横ばいになっている2013年以降も職員数は増加していることがわかります。

短期大学に関する統計(短期大学の数の推移、教員数の推移、職員数の推移)

ここからは短期大学に関する統計データです。こちらも同様に、文部科学省が公表している、文部科学省統計要覧のデータを基に作成しています。短期大学は4年制大学への進学率の上昇に伴い、学校数・学生数ともに減少していることがわかります。

短期大学数の推移

短期大学数の推移

短期大学の数は、1995年までは年々増加しており、596校存在しました。その1995年をピークに年々減少し、直近の2017年には337校まで減少しています。

同時期に大学の数は1995年の565校から、2017年の780校まで増加しており、短期大学への進学よりも四年制大学への進学を選択することが増えたことがうかがえます。

短期大学の教員数の推移

短期大学の教員数の推移

短期大学の教員数は、学校数の減少に伴い大きく減少しています。1995年には2万人を超える水準だったものが、2017年には8,000人を切る水準に減少しています。

短期大学の職員数の推移

短期大学の職員数の推移

短期大学の職員数も、学校数、教員数と同様に減少しています。1995年には1.3万人程度だったものが、2017年には4,300人程度にまで減少しています。

大学や短期大学への進学率の推移は?男女や現役、浪人での数字はどうなっている?

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