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2019-03-27

中学校の数や教員、職員数の推移は?中学校に関する統計まとめ!

この記事では、中学校の数に関する統計をまとめています。

文部科学省が公表している、文部科学省統計要覧のデータを基に作成しています。1950年と、1952年以降は1年毎に数字を出しています。

中学校に関する統計(中学校の数の推移、教員数・職員数の推移)

中学校の数は、最近では1992年以降減少しています。最近では、特に公立中学校の数の減少幅が大きくなってきています。

一方で、私立の中学校の数は、母数としては全体の約6%と小さいですが、全体の推移と反して増加しています。1982年以降、2018年までに私立中学校の数は約1.4倍になっています。

中学校の数の推移

中学校の数の推移

中学校の数は、1950年の約14,000校が最も多く、2018年の約10,000校が最も少ないです。

中学校の数の推移は、1950年から1972年にかけて約10,000校まで減少、1973年から1991年にかけては微増もしくはほぼ横ばいで推移し、1992年以降は年々僅かに減少しています。

全中学校の約94%にあたる公立の中学校の数は、1993年以降減少し続けています。特に2010年以降減少幅が拡大しており、2010年から2018年までは年間平均約70校ずつ減少している状況です。

全中学校の約6%にあたる私立の中学校の数は、全体の減少傾向に反して1982年以降増加しています。私立中学校の数は1982年には550校でしたが、2018年には778校となりました。

全中学校の約6%にあたる国立の中学校の数は、1950年の約90校が最多で、2000年以降は70校前後でほぼ横ばいに推移しています。

中学校の教員数の推移

中学校の教員数の推移

上記は中学校の教員数の推移のグラフです。教員数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師が含まれます。

中学校の教員数は、1950年から1956年にかけ増加、1957年頃に一時期減少したものの、1963年までに約250,000人に増加しました。1964年以降は1971年にかけ約220,000人まで減少、1972年から1987年頃まで増加し、1987年には最多の約290,000人となりました。

1987年以降は2007年頃まで減少もしくは横ばいで推移しており、以降は増減を繰り返し、2018年には約250,000人となりました。

中学校の職員数の推移

中学校の職員数の推移

上記は中学校の職員数の推移です。中学校の職員は統計上では、事務職員、学校栄養職員、その他の職員(事務職員、学校図書館事務員、養護職員(看護師等)、学校栄養職員、学校給食調理従事員、用務員、警備員)に分類されます。

中学校の職員数は、1984年の約43,000人が最も多く、1950年の約20,000人が最も少ないです。全体の推移としては、1984年にかけては増加、1985年以降は減少していることがわかります。

中学校の数が減少し始めた1992年の翌年、1993年からは特に減少幅が大きく、年平均約450人減少しています。

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