2019-03-28 2025-09-09
【2025年更新】高校に関する統計まとめ(高校数・教員数・職員数の推移)
この記事では、文部科学省が公表している学校基本調査のデータを基に、日本全国の高校数・教員数・職員数の推移をまとめています。
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高校数の推移・統計
高校の数は1990年頃が最も多く、以降は減少しています。
1950年には3割ほどだった全日制高校は2019年には9割程になり、主流の高校が全日制高校へと変化していることがわかります。
高校の教員・職員は学校数の減少を受け減少傾向がみられます。
高校数の推移

1950年には4,292校だった高校の数は、1987年には5,508校まで増加しています。その後、1990年代は大きな変動はなく、5,500校前後で推移しています。
しかし、1998年頃からやや減少傾向が見られはじめた後、2008年頃には減少が目立つようになり、2024年には高校数は4,774校となっています。
特に、公立高校の減少が顕著であり、近年の全体的な高校数の減少に影響を与えていることが分かります。
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全日制高校・定時制高校数の推移

全日制高校、定時制高校、全日制と定時制を併置した高校の数の推移です。
1950年は全日制:定時制:併置=3:4:3の割合でしたが、2024年には全日制:定時制:併置=8.7:0.3:1.0の割合に変化しています。
1950年~1987年頃にかけて全日制の高校が増加し、定時制の高校が減少していることがわかります。
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高校の教員数の推移・統計

統計上、教員数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師が含まれています。
高校の教員の数は1991年の約28万6,000人が最多で、1950年の約8万3,000人が最少です。
1950年の高校教員数は8万2,932人でしたが、1991年頃まで増加を続けています。
それ以降は緩やかな減少傾向に入り、2024年には高校の教員数は22万3,201人となっています。ピーク時と比べると、2024年時点で約6万人の減少が見られます。
教員数は、高校数とほぼ同じように推移しています。
高校の職員数の推移・統計

高校の職員は統計上、事務職員、学校図書館事務員、技術職員、実習助手、養護職員(看護師等)、用務員、警備員・その他に分類されています。
1950年の高校職員数は2万4,539人でしたが、その後増加を続け、1985年には6万5,687人となっています。
1990年代以降は減少傾向に転じ、2000年には5万9,823人、2024年には高校の職員数は4万3,822人まで減少しました。
▶大学・短大に関する統計まとめ(学校数・教員数・職員数の推移)
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