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2019-03-28 2020-02-04

【2020年最新版】高校に関する統計まとめ(高校の数・教員数・職員数の推移)

この記事では、文部科学省が公表している学校基本調査のデータを基に高校の数に関する統計をまとめています。

高校に関する統計(高校の数・教員数・職員数の推移)

高校の数は1990年頃が最も多く、以降は減少しています。

1950年には3割ほどだった全日制高校は2019年には9割程になり、主流の高校が全日制高校へと変化していることがわかります。

高校の教員・職員は学校数の減少を受け減少傾向がみられますが、私立高校の職員数は2000年以降微増しています。

高校の数の推移

高校の数

高校の数は、1988年の約5,500校が最多で、1950年の約4,200校が最少です。

1950年から1990年頃にかけて、増減を繰り返しながら5,500校まで増加しています。

以降2005年頃まではほぼ横ばいに推移しています。

2006年頃から緩やかに減少しており、2019年は約4,900校です。

高校全体の約74%は公立高校です。公立高校は1987年の約4,200校が最多で、1950年の約3,400校が最少です。

私立高校は高校全体の約25%にあたります。

1950年以降増減を繰り返しながら数を増やし、1990年頃に1,300校に到達してからは横ばいに推移しています。

国立高校は、全体の約1%未満となっています。

1952年の23校から徐々に減少しており、2010年以降2019年まで例年15校です。

高校生の数が最も多かった1989年頃、高校の数も多くなっています。

ただし、生徒数が減少し始めた1990年以降も高校の数は大きく変化しておらず、生徒の減少からはやや遅れて学校数が減少し始めているようです。

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全日制高校・定時制高校の数の推移

全日制・定時制高校の数の推移

全日制高校、定時制高校、全日制と定時制を併置した高校の数の推移です。

1950年は全日制:定時制:併置=3:4:3の割合でしたが、2018年には全日制:定時制:併置=8.7:0.3:1の割合に変化しています。

1950年~1987年頃にかけて全日制の高校が増加し、定時制の高校が減少していることがわかります。

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高校の教員数の推移

高校の教員数の推移

教員数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師が含まれています。

高校の教員の数は1991年の約28万6,000人が最多で、1950年の約8万3,000人が最少です。

1950年~1991年にかけて急増し、それ以降は減少傾向にあります。

2019年は約23万人となっています。

高校の数とほぼ同じように推移しており、学校数が増加すると教員数も増加し、学校数が減少すると教員数も減少しています。

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高校の職員数の推移

高校の職員数の推移

高校の職員は統計上では、事務職員、学校図書館事務員、技術職員、実習助手、養護職員(看護師等)、用務員、警備員・その他に分類されています。

高校の職員数は、1986年の約6万6,000人が最多で、1950年の約2万5,000人が最少です。

1950年~1986年にかけて増加し、以降は減少にあり2019年は約4万5,000人です。

全体で見ると減少していますが、2013年以降私立高校の職員数は年平均約100人ずつ増加しています。

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