2019-03-20 2026-01-21
【2025年更新】高校生の人数の推移に関する統計まとめ
この記事では、高校の生徒数に関する統計をまとめ、推移を解説します。
文部科学省が1950年~2024年まで1年ごと開示している、学校基本調査のデータを基に、
- 生徒数の推移
- 男女別の生徒数の推移
- 公立/私立/国立高校の生徒数の推移
を説明します。
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この記事の監修者
Education Career 編集部
教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
高校生の人数の推移に関する統計

2024年時点での全国の高校の生徒数は、290万6,921人です。
高校の生徒数は1950年の約193万5,000人が最少で、1989年の約564万4,000人が最多です。
1950年以降、1965年までは増加し約507万3,000人となり、以後1972年の約415万4,000人まで減少しています。
その後、1989年の約564万4,000人まで増加しました。
1990年以降は減少を続けています。
中学生が増加している1962年・1986年頃から3年後(1965年・1989年)に、高校生の数も増加しています。
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男女別 高校生の人数の推移

2024年時点の高校の男女別の生徒数は、
- 男:148万1,911人
- 女:142万5,010人
です。
男女別の高校の生徒数の推移は、全体の推移とほぼ同様です。
男女で比較すると、男性が女性よりも例年約4万人多いです。
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国公私立別 高校生の人数の推移
公立高校に通う高校生の人数の推移

2024年時点での公立高校の生徒数は、189万1,020人です。
公立高校の生徒数は全体の約65%なので、高校の生徒数の推移とほとんど同様です。
1989年の約403万人が最多で、1950年の約163万人が最少です。
私立高校に通う高校生の人数の推移

2024年時点での私立高校の生徒数は、100万7,865人です。
私立高校に通う生徒は全体の約35%です。
1965年の約166万5,000人が最多で、1950年の約30万人が最少です。
1966年以降は1990年にかけてV字に推移しており、1990年に約161万人にまで増加して以降は減少傾向となっています。
2008年以降は、生徒数約100万人前後で横ばいに推移しています。
国立高校に通う高校生の人数の推移

2024年時点での国立高校の生徒数は、8,036人です。
国立高校の生徒は全体の1%未満です。
1967年の約1万2,000人が最多で、1950年の約4,600人が最少です。
1995年頃までは生徒数1万人前後で横ばいの推移となっています。2000年以降は緩やかに減少し、2024年は約8,000人となっています。
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まとめ
高校の生徒数は、1990年以降減少を続けています。
学校区分別(公立・国立・私立)でみると、公立高校・私立高校の生徒数は、高校生の数の推移とほぼ同じ形で推移しています。
国立高校に通う生徒数は全体の約1%未満と少数ではありますが、全体の推移とは異なる動きとなっています。
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この記事の監修者
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