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2019-03-20

高校生の人口推移に関するまとめ!男女別、学校区分別、都道府県別の推移は?

この記事では、高校生に関する統計をまとめています。文部科学省が開示している、学校基本調査のデータを基に作成しています。1955年から2018年まで、1年ごとに数字を出しています。

高校生の人口推移に関する統計

高校生の数は、1990年以降減少しています。

学校区分別(公立・国立・私立)でみると、公立高校・私立高校の生徒数は、高校生の数の推移とほぼ同じ形で推移しています。国立の高校生の数の推移は、全生徒数の約1%未満と少数ですが、異なる推移となっています。

高校生 数の推移

高校生の人口推移

1950年の約152万人が最も少なく、1950年から1965年にかけて約456万人まで増加、1966年から1971年にかけて約384万人まで減少しましたが、その後増加し、1989年には約549万人まで増加しています。

1990年以降は、減少もしくは横ばいで推移しています。2018年には約315万人となりました。

中学生が増加している、1962年頃と1986年頃から3年後(1965年、1989年)に、高校生の数も増加しています。

中学生の人口推移に関するまとめ!男女別、学校区分別、都道府県別の推移は?

男女別高校生の数の推移

高校生の男女別人口推移

男女別の高校生の数の推移は、生徒数の推移と同様になっています。男性のほうが女性と比べ、平均約4万人多いです。

男性の数が多いですが、1950年~1959年の10年間の男女差は平均約18万人、2009年~2018年の10年間の男女差は平均約1万4,000人と、男女差が縮まっていることがわかります。

学校区分別高校生の数の推移

公立高校の生徒数の推移

高校生の人口推移(公立高等学校)

全高校生の約70%にあたる公立高校の生徒数の推移は、高校生の推移とほぼ同じように推移しています。生徒数が最も多いのは1989年の約388人、最も少ないのは1950年の約125万人です。

国立高校の生徒数の推移

高校生の人口推移(国立高等学校)

全高校生の約1%未満である私立高校の生徒数の推移は、1967年の約1万2,000人が最も多く、以降は増減を繰り返し、2018年には約8,600人となりました。

私立高校の生徒数の推移

高校生の人口推移(私立高等学校)

全高校生の約30%にあたる私立高校の生徒数の推移は、概ね高校生の推移と同様になっていますが、2009年から2016年にかけて微増しています。私立高校の生徒数が最も多いのは1965年の約162万人、最も少ないのは1950年の約26万人でした。

都道府県別高校生の数の推移

都道府県別 2014 2015 2016 2017 2018
東京 301,228 302,720 304,647 303,277 301,680
大阪 230,161 231,179 230,755 228,096 223,260
神奈川 195,941 197,954 200,047 200,203 199,704
愛知 193,181 194,577 195,677 194,087 191,994
埼玉 172,824 172,830 172,884 172,679 171,046
千葉 149,336 149,318 149,649 148,985 147,967
兵庫 138,825 138,959 138,761 136,552 134,334
福岡 129,713 128,981 128,764 128,156 127,546
北海道 129,953 127,248 124,809 122,794 121,266
静岡 97,612 97,410 97,644 96,778 95,936
茨城 77,500 77,605 77,437 76,994 75,604
広島 72,359 71,687 71,417 71,127 70,103
京都 70,814 70,769 71,017 70,261 69,484
宮城 59,963 59,748 59,791 59,264 58,505
長野 57,042 57,016 56,643 56,259 55,406
新潟 59,281 58,302 57,453 56,578 54,873
岐阜 54,925 54,713 54,892 54,333 53,870
岡山 53,739 53,403 53,386 52,887 52,416
栃木 53,161 52,833 52,682 52,603 52,235
群馬 51,617 51,312 51,253 51,252 50,550
福島 53,900 52,916 52,363 51,262 50,064
熊本 49,192 48,579 48,392 47,785 47,226
三重 48,636 48,258 48,018 47,190 46,657
鹿児島 47,852 46,946 46,548 46,297 45,846
沖縄 45,522 45,070 45,209 45,043 44,374
滋賀 38,237 38,459 38,376 38,434 38,284
長崎 39,915 39,408 38,842 38,069 36,996
奈良 36,369 36,418 35,957 35,526 34,729
青森 37,124 36,314 35,606 34,906 33,983
愛媛 35,645 35,144 34,718 34,094 33,587
山口 34,791 34,620 34,324 34,132 33,428
岩手 35,425 34,928 34,720 34,081 33,316
石川 31,653 31,765 31,976 31,843 31,408
大分 32,131 31,595 31,235 31,262 30,759
宮崎 32,530 31,863 31,381 31,116 30,744
山形 31,568 30,874 30,508 30,309 29,799
富山 27,607 27,404 27,360 27,511 27,150
香川 26,083 26,377 26,431 26,173 26,096
和歌山 27,489 27,084 26,954 26,444 25,716
佐賀 25,389 25,162 24,986 24,808 24,261
山梨 25,541 25,317 24,739 24,447 23,905
秋田 26,207 25,631 24,865 24,173 23,316
福井 22,213 22,062 21,894 21,627 21,328
徳島 19,451 19,228 19,185 18,961 18,597
島根 18,543 18,414 18,597 18,504 18,273
高知 18,658 18,359 18,311 18,463 18,111
鳥取 15,146 15,022 15,071 14,909 14,646

2018年の都道府県別生徒数を上から多い順に並べると、上記のようになります。

2017年から2018年にかけてはすべての都道府県で人口が減少しています。2016年から2017年にかけては、神奈川県・滋賀県・大分県・富山県・高知県では生徒数が増加しています。

高校生の都道府県別人口推移上位5都市

上のグラフは、2018年の都道府県別生徒数が多い上位5都市の、過去5年間の推移をグラフにしたものです。ほぼ横ばいに推移しています。

上位5都市の過去5年間の平均生徒数は、東京都約30万人、大阪府約23万人、神奈川県約20万人、愛知県約19万人、埼玉県約17万人です。

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