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2019-03-22

大学生の人口推移に関するまとめ!男女別、学校区分別、都道府県別の推移は?

この記事では、大学生に関する統計をまとめています。文部科学省が開示している、学校基本調査のデータを基に作成しています。1957年から2018年まで、1年ごとに数字を出しています。

大学生の人口推移に関する統計

大学生の数は、2018年が過去最多となりました。

これは、少子高齢化が唱えられている一方で、大学進学率が上がっていることや、男女別では女性の学生数が急増していることなどが影響していると考えられます。

また、都道府県別では、特に東京都での生徒数の伸長がみられました。

大学生の数の推移

大学生の数は、1978年にかけて約177万人まで増加し、1979年から1987年頃までは約174万人でほぼ横ばいに推移しています。

1988年以降は増加しています。

1957年の約56万人が最も少なく、2018年が約260万人と過去最高です。

男女別大学生の数の推移

男女別の大学生の数は、女性の数が大きく伸びていることがわかります。最も少ない1957年の約7万人から、最も多い2018年には約117万人となり、その差は約17倍です。

男性も1957年の約49万人が最も少なく、2018年の約142万人が最多となりました。

男女差は、1957年は男性が女性と比べて7倍多いですが、2018年には男性が約1.2倍と、差が縮まっていることがわかります。

専攻学科別の大学生の数の推移

専攻学科別の大学生の数は、母数に違いがあるものの、保険とその他の学科を専攻する生徒が増加していることがわかります。

また、社会科学を専攻する学生(約84万人)が最も多く、商船を専攻する学生(約400人)が少ないです。

学校区分別の大学生の数の推移

私立大学に通う大学生の数の推移

大学生の約76%にあたる私立大学に通う大学生の数は、大学生全体の推移とほぼ同様になっています。

1957年の約35万人が最も少なく、2018年の約202万人が最多です。その差は約6倍です。

国立大学に通う大学生の数の推移

大学生の約20%にあたる国立大学に通う大学生の数は、1957年から1997年にかけて約48万人まで増加し、1998年以降は横ばいもしくは減少しています。

最も少ないのは1957年の約19万人、最も多いのは1997年の約48万人です。2018年には約44万人となりました。

公立大学に通う大学生の数の推移

大学生の約4%にあたる公立大学に通う大学生の数は、全体的に増加傾向がみられます。

1957年の約2万人が最も少なく、2018年には約14万人に増加しています。

昼間大学に通う大学生の数の推移

全大学生の約95%にあたる、昼間大学に通う大学生の数は、大学生の推移とほぼ同様に推移しています。

最も少ないのは1957年の約48万人、最も多いのは2018年の約260万人で、その差は約5倍になっています。

夜間大学に通う大学生の数の推移

全大学生の約5%にあたる、夜間大学に通う大学生の数は、1995年以降大きく減少しています。最も少ないのは2018年の約2万人、最も多いのは1970年の約13万人です。

過去5年間の都道府県別の大学生の数の推移(2014~2018年)

都道府県別 2014 2015 2016 2017 2018
東京 651,905 654,383 659,782 665,984 669,191
大阪 206,305 212,562 215,824 218,879 222,041
神奈川 178,405 179,100 179,410 179,846 180,033
愛知 171,910 172,224 173,266 174,418 175,639
京都 140,475 139,709 141,385 141,336 141,045
兵庫 113,099 112,703 112,892 114,125 115,085
埼玉 116,750 116,198 114,574 113,025 113,338
福岡 106,781 106,688 107,057 107,810 108,433
千葉 100,806 99,933 100,426 101,147 101,720
北海道 77,917 77,760 77,556 77,841 78,122
広島 54,304 54,294 54,586 54,922 55,430
宮城 48,335 47,879 48,006 48,163 48,623
岡山 37,176 37,472 37,653 37,927 38,307
静岡 32,344 32,596 32,895 33,016 33,274
滋賀 34,089 30,620 29,445 30,219 30,609
茨城 30,017 29,977 30,146 30,223 30,407
群馬 26,946 27,029 26,748 26,996 27,409
新潟 25,180 25,514 25,937 26,106 26,314
石川 25,015 25,032 25,251 25,233 25,984
熊本 25,592 25,483 25,388 25,109 25,025
奈良 20,614 20,519 19,539 19,690 20,087
栃木 19,863 19,876 19,594 19,740 19,812
岐阜 19,528 19,374 19,292 19,331 19,415
山口 16,852 17,463 17,864 17,965 18,376
沖縄 18,437 18,263 18,200 18,113 17,999
長崎 16,996 16,769 16,814 16,810 16,861
山梨 16,107 16,093 16,008 15,895 16,010
愛媛 15,554 15,571 15,396 15,728 15,971
長野 14,264 14,441 14,533 14,816 15,452
青森 14,635 14,736 14,972 15,055 15,196
鹿児島 15,645 15,285 15,250 15,173 15,158
大分 14,295 14,366 14,560 14,661 15,028
福島 14,038 13,862 14,053 14,125 14,178
三重 13,608 13,657 13,615 13,742 13,869
徳島 11,822 11,761 11,946 11,781 11,784
山形 11,296 11,287 11,425 11,533 11,609
岩手 11,610 11,466 11,278 11,319 11,373
富山 10,206 10,173 10,189 10,322 10,370
宮崎 10,315 10,420 10,417 10,327 10,174
福井 9,029 9,118 9,359 9,612 9,820
香川 9,089 9,081 9,049 9,047 9,067
秋田 8,771 8,907 8,986 8,897 8,947
高知 8,205 8,327 8,417 8,537 8,674
佐賀 7,784 7,806 7,759 7,774 7,778
和歌山 7,019 7,003 6,986 7,026 7,119
島根 6,669 6,701 6,652 6,641 6,818
鳥取 6,420 6,581 6,650 6,685 6,710

2018年の都道府県別の大学生の数を上から多い順に並べると、上記のようになります。

上のグラフは、2018年の都道府県別の大学生の数が多い上位5都市の、過去5年間の推移をグラフにしたものです。

上位5都市では、2014年から2018年の5年間を平均すると学生数が年々増加しており、東京は約0.7%、大阪は約1.9%、神奈川は約0.2%、愛知は約0.5%、京都は約0.1%増加しています。

東京の学生数は大阪と比べ、約3倍多いです。母数の違いはありますが、このグラフから、東京と大阪での学生数の伸びが大きいことがわかります。

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