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2019-02-12

小学生の人口推移に関するまとめ!男女別、学年別、学校区分別、都道府県別の推移は?

この記事では小学生に関する統計をまとめています。

文部科学省が開示している、学校基本調査のデータを基に作成しています。1955年から2018年まで、1年ごとに数字を出しています。

近年、日本では少子化が唱えられています。その実態の数値として、小学生の児童数の推移を見てみましょう。

小学生の人口推移に関する統計

小学生の人口、児童数に関する数字をまとめています。

小学生の児童総数は減少していますが、男女別比率や学年別比率に大きな変動はありません。

一方で、児童数減少傾向に反して、私立の小学生は増加しています。都道府県別では、東京都や愛知県の児童数が増加しています。

小学生 児童数の推移

小学生の児童数推移

小学生の児童数は1958年の約1349万人が最も多いです。その後、1968年にかけて約938万人まで減少しましたが、1980年にかけて約1183万人まで増加しています。

1980年以降は2018年まで、年々約1.5%ずつ減少しており、2018年には約643万人になりました。

小学生 男女別児童数の推移

小学生の男女別児童数推移

児童数全体と同様に推移していますが、男女別の比率は1950年からほぼ変わらず、1:1です。

小学生 学年別児童数の推移

小学生の学年別児童数の推移

学年別の児童数の割合は、1950年からほぼ均等の割合のままで推移しています。

小学生 学校区分別児童数の推移

国立小学校 児童数の推移

国立小学校に通う小学生の人口(児童数)推移

国立の小学生は、1972年の約4万7,000人が最大です。1983年以前は増減を繰り返し、1983年から2003年はほぼ横ばいで推移しています。2004年からは年々減少し、2018年には約3万8,000人となっています。

公立小学校 児童数の推移

公立小学校に通う小学生の人口(児童数)推移

公立の小学生は、1950年から増加し、1958年の約1340万人が最大です。その後、1968年にかけて約928万人まで減少しました。

その後、1981年にかけて約1182万人まで増加し、以降減少もしくは横ばいで推移しています。

2018年には約632万人と、過去最小となっています。

私立小学校 児童数の推移

私立小学校に通う小学生の人口(児童数)推移

私立の小学生の数は、これまでの推移に反して、増加傾向が見られます。

1950年の約2万5,000人が最小で、2010年の約7万9,000人が最大です。2018年は約7万8,000人でした。

1950年と2018年を比較すると、約3倍になっています。

都道府県別推移

都道府県別 2014 2015 2016 2017 2018
東京 587,983 592,158 594,053 601,414 609,512
神奈川 468,512 466,464 462,880 461,553 461,304
大阪 455,633 449,927 444,586 441,161 438,974
愛知 416,989 415,182 414,657 414,767 416,159
埼玉 378,894 376,578 375,064 374,119 372,763
千葉 323,173 320,755 318,489 316,441 315,874
兵庫 299,948 296,690 293,190 291,341 290,093
福岡 274,277 274,921 276,597 278,932 281,424
北海道 256,601 252,482 248,124 245,504 243,511
静岡 199,947 197,424 195,265 193,560 192,601
広島 153,374 152,704 152,080 151,464 151,779
茨城 156,106 153,843 150,439 148,267 144,247
京都 132,437 131,247 130,041 128,594 125,952
宮城 121,076 119,806 118,204 117,402 116,636
新潟 115,671 114,134 112,133 110,916 109,403
長野 115,529 113,486 111,050 109,385 108,014
岐阜 113,603 111,729 109,907 108,707 107,902
沖縄 98,511 99,115 99,631 100,499 101,279
岡山 104,214 103,081 102,067 101,550 101,099
栃木 106,562 105,105 103,747 102,325 100,932
群馬 107,500 105,827 103,990 102,310 100,922
熊本 98,362 97,930 97,309 97,680 97,951
三重 99,358 97,776 96,695 95,480 95,086
鹿児島 91,417 91,005 90,843 90,738 91,129
福島 98,037 95,952 93,675 91,886 90,011
滋賀 83,457 82,872 82,412 82,193 82,283
長崎 73,932 73,082 72,271 71,611 71,277
愛媛 71,987 70,996 70,074 69,535 69,473
奈良 73,156 72,022 70,852 70,093 69,369
山口 71,144 70,045 69,235 68,788 68,208
宮崎 61,785 61,458 61,350 61,280 61,593
石川 62,162 61,639 60,503 59,784 59,610
岩手 64,512 63,101 61,184 60,141 59,253
大分 60,802 60,605 60,135 59,443 59,233
青森 64,876 62,719 60,644 59,233 58,394
山形 57,993 56,574 55,152 54,043 53,308
香川 53,422 52,635 52,088 51,458 51,126
富山 55,277 54,195 53,112 51,932 50,907
和歌山 49,325 48,488 47,469 46,351 46,029
佐賀 47,786 47,427 46,784 45,419 45,416
秋田 46,982 45,882 44,909 43,795 42,670
福井 43,775 43,298 42,962 42,177 41,801
山梨 44,172 43,250 42,379 41,598 40,848
徳島 37,560 36,867 36,195 35,788 35,645
島根 35,958 35,426 35,161 34,894 34,801
高知 35,494 34,964 34,137 33,689 33,127
鳥取 30,735 30,238 29,791 29,418 28,939

2018年の都道府県別児童数を上から多い順に並べると、上記のようになります。

2018年都道府県別児童数上位の東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉の人口(児童数)推移

このグラフは、2018年の都道府県別児童数が多い上位5都県の、過去5年間の推移をグラフにしたものです。

東京都は全体の児童数が減少している傾向に反して、この5年間の間は年々約4,000人増加しています。2016年から2017年にかけては、愛知県も児童数が微増しています。

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