2019-03-27 2025-09-09
【2025年更新】小学校に関する統計まとめ(学校数・教員数・職員数の推移)
この記事では、小学校、小学校教員、小学校職員の数の推移に関する統計をまとめています。
文部科学省が毎年公表している学校基本調査のデータを基に作成しています。
1950年以降は1年毎に数字を出しています。
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この記事の監修者
網屋亮介
教員のキャリア支援に特に強みを持つキャリアアドバイザー。年間で数百名の教員とのキャリア面談を実施。学校法人や教育系の事業会社へ多数の転職支援の実績を持つ。教員特有のレジュメ作成、選考対策など教員の転職支援に強み。前職は旅行代理店、教員家系に育ち、2児の父。
小学校に関する統計(小学校数・教員数・職員数の推移)
小学校の数は、当然とも言えますが、小学生の数の増減にあわせて推移しています。
近年では少子化により小学生数が減少しており、学校数も減少しています。
学校の数の減少にあわせて小学校の職員数は減少している一方、教員数は最近も微増しています。
小学校の数の推移

2024年時点の小学校数は、1万8,822校です。
学校種別の内訳は、
- 国立:67校
- 公立:1万8,506校
- 私立:249校
となっています。
小学校数の推移を見ると、1957年の2万6,988校が最多で、2024年の1万8,822校が最少です。
1950年~1957年ごろまで増加しており、約2万7,000校となっています。
その後は徐々に減少し、1972年の約2万4,000校に減少しています。
1972年以降1985年頃まで横ばいに推移し、以降2024年の現在まで減少し続けています。
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小学校の教員数の推移

2024年時点の小学校の教員数は、42万5,174人です。
学校種別の内訳は、
- 国立:1,702人
- 公立:41万7,793人
- 私立:5,679人
です。
小学校の教員数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師が含まれています。
小学校の教員の数は、1982年の約47万5,000人が最多で、1950年の約30万5,000人が最少です。
1984年にかけて増加、2000年にかけて減少し、2001年以降は微増もしくは横ばいで推移しています。
小学校の数が減少し始める1985年以降も、教員数はやや増加し続けています。
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小学校の職員数の推移

2024年時点の小学校の職員数は、5万8,639人です。
小学校の職員には事務職員、学校栄養職員、その他が含まれます。
小学校の職員数は、1982年の約11万8,000人が最多で、1950年の約3万3,000人が最少です。
1982年まで増加、1983年以降は減少、1997年以降は年平均1,600人ずつ減少しています。
教員数は近年横ばいで推移していますが、職員数は1985年頃からの小学校の減少と合わせて減少していることがわかります。
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この記事の監修者
網屋亮介
教員のキャリア支援に特に強みを持つキャリアアドバイザー。年間で数百名の教員とのキャリア面談を実施。学校法人や教育系の事業会社へ多数の転職支援の実績を持つ。教員特有のレジュメ作成、選考対策など教員の転職支援に強み。前職は旅行代理店、教員家系に育ち、2児の父。
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