2019-03-27 2025-09-09
【2025年更新】中学校に関する統計まとめ(学校数・教員数・職員数の推移)
この記事では、中学校の数に関する統計をまとめています。
文部科学省が公表している、学校基本調査のデータを基に作成しています。
1950年から1年毎に数字を出しています。
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この記事の監修者
Education Career 編集部
教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
中学校に関する統計(中学校数・教員数・職員数の推移)
中学校の数は、1992年以降減少しています。最近では、特に公立中学校の数の大きく減少しています。
一方で、私立の中学校の数は、母数としては全体の約7.9%と小さいですが、全体の推移と反して増加しています。
2023年は1990年頃と比較して、私立中学校の数は約1.3倍に増加しています。
中学校の数の推移

2024年時点の中学校数は、9,882校です。
国公私立別の内訳は以下の通りです。
- 国立:68校
- 公立:9,033校
- 私立:781校
中学校の数は、1950年の約1万4,000校が最多で、2023年の約9,900校が最少です。
1950年から1972年にかけて、約3,400校減少しています。
それ以降は増減を繰り返しながら、ほぼ横ばいで推移しています。
公立の中学校は全体の約91.4%にあたります。
2010年以降、徐々に減少幅が大きくなっており、毎年約50~80校ずつ減少しています。
私立の中学校は全体の約7%にあたります。
1980年から2023年現在まで、年々わずかではありますが、徐々に増加しています。1980年の548校から、2023年は781校まで増加しています。
国立の中学校は全体の1%未満です。1950年の92校が最多で以降は減少、2024年現在は68校です。
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中学校の教員数の推移

2024年時点の中学校の教員数は、24万7,426人です。
国公私立別の内訳は以下の通りです。
- 国立:1,539人
- 公立:22万9,792人
- 私立:1万6,095人
中学校の教員数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師が含まれます。
中学校の教員数は、1991年の28万7,000人が最多で、1950年の約18万2,000人が最少です。
1950年~1962年にかけて、1957年頃に一時減少しているものの、約6万人増加しています。
その後は1970年まで緩やかに減少、1987年まで増減を繰り返しながら増加しています。
以降2024年現在まで減少傾向にあり、約24万7,000人となっています。
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中学校の職員数の推移

2024年時点の中学校の職員数は、2万7,142人です。
国公私立別の内訳は以下の通りです。
- 国立:121人
- 公立:2万4,721人
- 私立:2,300人
中学校の職員には、事務職員、学校栄養職員、その他の職員(事務職員、学校図書館事務員、養護職員(看護師等)、学校栄養職員、学校給食調理従事員、用務員、警備員)が含まれます。
中学校の職員数は、1984年の約4万3,000人が最多で、1950年の約2万人が最少です。
1950年から1984年までは増加傾向、以降は減少傾向が見られます。
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