2019-03-22 2026-01-20
【2025年更新】大学生の人数の推移に関する統計まとめ
この記事では、大学生に関する統計をまとめています。
文部科学省が開示している、学校基本調査のデータを基に作成しています。
1950年と、1952年から2023年まで、1年ごとに数字を出しています。
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この記事の監修者
Education Career 編集部
教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
大学生の人数の推移・統計
大学生の数は、2024年が過去最多となりました。
これは、少子高齢化が唱えられている一方で、大学進学率が上がっていることや、女性の学生数が急増していることなどが影響していると考えられます。
大学生の人数の推移

2024年時点の大学生数は、294万9,795人です。
学生の数は1950年の22万4,923人が最少、2024年の294万9,795人が最多です。
1950年から1979年にかけては増加し約185万人となりました。
その後は1986年までは横ばいで推移しています。
1986年頃からは増加傾向が大きくなり、2000年代に入ると約274万人となりました。
その後も増加を続けていますが、2015年以降の増加傾向はゆるやかになっています。
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男女別 大学生の人数の推移

2024年時点の男女別の大学生数は、
- 男:162万9,824人
- 女:131万9,971人
です。
男女別に大学生の推移をみると、女性の数が大きく増加していることがわかります。
数字で見ると、男子大学生数は1950年の20万7,599人が最少、2000年の174万7,711
人が最多です。
女子大学生数は1950年の1万7,324人が最少、2024年の131万9,971人が最多です。
男女ともにかなりの人数が増加していることがわかります。
男女差は2000年以降急激に縮まり、2024年現在では男性が女性の約1.2倍となっています。
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国公私立別 大学生の人数の推移・統計
全国の大学生の人数における国公私立の割合推移

2024年時点の全国の大学生数における国公私立の割合は、国立(約20.47%)、公立(約5.70%)、私立(約73.83%)です。
グラフを見ると、1952年頃から1980年頃にかけて、私立大学の学生の割合が高まっています。
私立大学に通う大学生の人数の推移

2024年時点の私立大学の大学生数は、217万7,756人です。
私立大学に通う学生は全体の約74%のため、大学生全体の推移とほぼ同様になっています。
私立大学生の数は、1950年の13万6,287人が最少、2023年の217万9,507人が最多です。
国立大学に通う大学生の人数の推移

2024年時点の国立大学の大学生数は、60万3,967人です。
国立大学生の数は、全学生のおよそ20%にあたります。
1950年の約8万人が最少で、以降1996年頃まで増加しています。
その後は、2024年現在まで約60万人前後で横ばいに推移しています。
公立大学に通う大学生の人数の推移

2024年時点の公立大学の大学生数は、16万8,072人です。
公立大学に通う大学生は全学生の約6%です。
1950年の8,451人が最少で、学生数の推移としては、全体を通して増加傾向がみられます。
特に、2000年代以降に急増しており、2024年には、最多の16万8,072人となっています。
昼間大学・夜間大学の大学生の人数の推移・統計
昼間大学に通う大学生の人数の推移

全学生のほとんどが昼間大学に通学しています。
1950年の約18万7,000人が最少、2024年の約292万6,500人が最多です。
夜間大学に通う大学生の人数の推移

夜間大学に通う学生の数は1975年の約13万6,000人が最多、2024年の約2万3,000人が最少です。
特に2000年ごろの約12万人から、大きく減少していることがわかります。
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