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2018-02-02 2024-07-17

教室長から転職する場合どんな求人がある?おすすめの転職先3選を解説

学習塾での講師や教室長、スクールマネージャーの経験はつぶしがききにくく、転職しづらいと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

実際に教室長の転職が難しいのは事実です。

しかし、転職が出来ないわけではありません。

教育業界専門の転職サイトを運営している弊社では、多くの教室長の方の転職の相談を承っています。

この記事では、ご相談をいただく中で教室長が転職を考えるよくある理由トップ3を紹介、そのうえで教室長におすすめの転職先を解説します。

転職の方向性に関するアドバイスもしていますので、教室長で転職を検討されている方はぜひ最後までご覧ください。

この記事の監修者

畠山椋丞

学習塾や予備校出身者のキャリア支援に多数の実績を持つキャリアアドバイザー。講師や教室長、エリアマネージャー、教材制作など職種によらず、出身者の経験・スキル・強みを活かし、多数のキャリアチェンジを成功に導いている。前職はリクルートの営業、学生時代は大手予備校で東大生クラスのチューターとして勤務。

教室長が転職を考える理由トップ3

転職理由によりおすすめできる転職先も異なるため、まずは教室長の方が転職を考える理由トップ3を紹介します。

実際にはいくつかの理由が重なって転職を検討される方が多いですが、大きく分類すると、

  1. 勤務時間
  2. 休日
  3. 年収

の3つです。

1.  勤務時間

学習塾に勤務する教室長の勤務時間は、お昼ぐらいに仕事が始まって、夜に仕事が終わるのが標準的な勤務の仕方です。

その夜型勤務を変えたいと、転職を考える方が多いです。

働き始めたときは特に気にしていなかったが、結婚などのライフスタイルの変化で勤務時間を変えたいと考える方も多いようです。

2. 休日

2つ目が休日です。この休日には、

  • シフト制
  • 休日数

の2つの意味が含まれます。

まず教室長はシフト制で土日や祝日が出勤日であることが多いので、土日休みの仕事に変えたい方が多いです。

また、そもそも休日がとれないという方もまれにいらっしゃいます。

大手の学習塾ではほとんどいらっしゃらないですが、フランチャイズで学習塾を運営されている教室長の方で、専属が1人しかいないような状況で起こることが多いようです。

3. 年収

教室長は年収が低いわけではないのですが、特別高い仕事でもありません。

20代後半であれば300後半~500万円弱くらいが年収の相場です。

比較的大きな会社だと上のポジションが詰まっていて、「役職が上がっていくイメージが持てないから給与の向上も見込めない」と考える方もいるようです。

▶教育コンサルタントに転職したい人がはじめに見ておくべき基礎知識

教室長におすすめの3つの転職先

教室長からの転職先には、学習塾を運営する会社をはじめ、教材を制作する会社、オンライン/オフラインの学習サービスを提供する会社など、様々な選択肢があります。

また、人材サービスを提供する会社での営業など、教育系に限らない仕事でも教室長からの転職の可能性があります。

ここでは具体的に教室長におすすめの転職先として、

  1. 営業
  2. カスタマーサクセス
  3. 別会社の教室長

の3つを紹介します。

営業

1つ目は営業です。

営業をおすすめする理由は、比較的高収入が可能で、土日休み・日中勤務が可能だからです。

さらに、教育サービス、ITや広告などの無形商材を扱っている企業は特におすすめです。

個人に対する営業(個人営業)も良いのですが、特に法人営業がおすすめです。

転職時の評価が高くなるのは、無形商材の法人営業です。

ただ法人営業だと、多くの募集で法人営業経験を求められます。

具体的な経験がなくても、法人との折衝経験があればそれをアピールしたり、塾での保護者との営業経験などをうまくアピールすれば選考通過の可能性はあります。

単純に応募しても面接に行けない可能性が高いので、書類作成や例えば転職エージェントを活用するのであれば、アピール方法を考えた方がよいです。

個人向けの営業は相性は良く、保護者とのやりとりの経験も評価されることが多いです。

選考通過もこちらの方がしやすいです。

年収や休日、勤務時間を転職で考える場合は満たせないかもしれません。

カスタマーサクセス

2つ目はカスタマーサクセスです。

カスタマーサクセスとは、SaaSと呼ばれるソフトウェアを継続的に利用してもらうサービスを提供している事業者で、顧客がうまくサービスを活用出来るように働きかけ、結果として顧客の継続利用や単価アップを促す仕事です。

近年、IT企業を中心に求人募集が増えている注目のポジションです。

業界に経験者が少ないので、こうした職種で早めに経験を積んでおくのはキャリアにとっても良いでしょう。

日本のSaaS市場は2018年には5,000億円弱で、年平均成長率約12%の勢いで急成長しており、2023年には約8,200億円へ拡大すると言われています。

今後伸びる職種なので、将来が不安、キャリアが見えないと悩んでいる方にもよいのではないでしょうか。

勤務時間の観点でも土日休み・日中勤務の仕事が多いので、転職理由の希望が叶えやすい職種です。

別会社の教室長

3つ目が別会社の教室長です。

意外かもしれませんが、実際教室長から他の会社の教室長に転職する人は多いです。

経験者であるため選考に通過しやすく、給与や休日など条件の改善が見込めることも多いです。

教室長の仕事は好きで続けたいんだけど、条件を改善したい、勤務地があわない方には、別の会社の教室長に転職するのは選択肢の1つとしてありでしょう。

転職することを決めていなくても、選考を受けてどのくらいの条件が出るのかを把握するのもよい方法だと思います。

▶教員免許を活かせる仕事に転職!どんな求人がある?

教室長が転職するときのアドバイス

転職する上で大事なのは、やりたい仕事、勤務地などいろいんな視点があると思います。

それ次第で、どんな方向性が良いかのアドバイスも変わります

休日や勤務時間を変えたいのであれば、そういう職種を選べばいいですし、給与やキャリアを見据えてであれば伸びている業種・職種・会社を選ぶのがよいでしょう。

「おすすめの転職先」で紹介したカスタマーサクセスは今後需要が高まるのでおすすめです。

また、同じ教室長でも成長している勢いのある会社のほうが、昇級・昇格などのチャンスも多いのでおすすめといえるでしょう。

転職活動でアピールすべきポイント

最後に、転職活動を始めた場合に、アピールすべきポイントを紹介します。

教室長は各教室の責任者として、教室運営、講師やスタッフの管理、生徒・保護者対応への対応など、学習塾における運営・管理業務に携わる仕事です。

売上や集客目標を追い求める力や、スタッフをまとめるマネジメント力、保護者対応のためのコミュニケーション力など、様々なスキルが求められます。

採用側は、教室長経験者に学習塾の運営ノウハウや塾業界への理解に加え、職場で上に書いたような能力を発揮することを期待していると言えるでしょう。

選考においては、教室運営の経験や、そこで培ったリーダーシップ、マネジメント力、コミュニケーション力、ヒアリング力といった能力を、応募ポジションでどのように生かすことができるのをアピールすることが重要です。

▶教育業界での転職を成功させるには?会社選びから面接対策まで完全ガイド

転職でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。

ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。

①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能

教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。

  • EdTech(教育×テクノロジー)
  • STEAM教育
  • グローバル人材育成
  • 社会人教育

などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。

②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案

弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。

面談を通じて、

  • 教材作成や企画にチャレンジしたい
  • 年収をあげたい
  • 土日休みの仕事がしたい
  • 夜遅い勤務を日中勤務にしたい

といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。

※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。

③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします

  • 学校の先生/教員
  • 学習塾の講師や教室長
  • 各種の教材制作/編集
  • 教育関連業種での営業
  • ITエンジニア
  • 異業界から教育業界への転身

などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。

出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。

教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします

④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能

弊社のご利用は全て無料です。

また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません

ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。

今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。

早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、

  • 情報収集
  • 選考の対策

が欠かせません。

ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。

準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。

転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。

特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。

ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。

面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。

Youtubeでも教育業界とキャリアに関する情報を発信しています


動画でも今回の内容を解説しています。他にも転職活動に役立つ情報を公開しているので、ぜひチャンネル登録してください。

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この記事の監修者

畠山椋丞

学習塾や予備校出身者のキャリア支援に多数の実績を持つキャリアアドバイザー。講師や教室長、エリアマネージャー、教材制作など職種によらず、出身者の経験・スキル・強みを活かし、多数のキャリアチェンジを成功に導いている。前職はリクルートの営業、学生時代は大手予備校で東大生クラスのチューターとして勤務。

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