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2019-09-24 2020-07-10

英語を使う仕事の分類一覧!英語を使う仕事に就きたいなら見ておくべき基礎知識

語学が好きだから英語を使って仕事がしたい!留学していた経験を生かして英語でのコミュニケーションが発生する仕事をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

転職市場において英語が出来る人材は引く手あまたです。

しかし、そういった仕事の多くは英語だけできれば良いというわけではなく、何かしらの経験やスキルも合わせて求められます。

この記事では、英語を使う仕事がしたい、どんな仕事があるか知りたいという方向けに、英語を使う仕事にはどんなものがあるのか、英語を使う仕事をするために意識すべきことをまとめています

英語を使って接客を行う仕事

英語を使う仕事で最も求人数が多いのは、接客の仕事です。

日本は成長戦略の一つとして観光業の成長を掲げており、近年では外国人旅行者(いわゆるインバウンド)の数は年々増えています。

2019年の予想では、訪日外国人の数は3,550万人と過去最高が予測されています。

2020年には東京オリンピックもあり、外国人の接客を英語で行う仕事の募集は非常に多くなっています。

英語を使って接客を行う仕事は特定の場所や施設において、顧客を案内したり、注文の受付や手続きを行います。

高度な交渉や細かいニュアンスの精度が求められるというよりは、特定の場所やシチュエーションで的確にコミュニケーションを行う英語力が求められます

英語に加えて、相手の気持ちにたってコミュニケーションが出来る力やスタンスが求められます。

英語を使って接客を行う仕事には以下のようなものがあります。

  • 接客スタッフ(飲食・ホテル等サービス業)
  • 旅行スタッフ(添乗員・ツアーコンダクター等)
  • グランドスタッフ
  • 客室乗務員
  • 通訳ガイド

英語を教える仕事

英語を使う仕事で人気の職種の一つに、英語を教える仕事があります。

日本の語学ビジネスの市場は約8,800億円(矢野経済研究所の調査より)でそのうちのほとんどを英語関連の市場が占めています。

英語を学びたいという年代も、受験を控えた中高生はもちろん、ビジネスで活用したいというビジネスパーソンや、幼少期から英語を学びたいという子供向け、就職活動に生かしたいという大学生など様々です。

こうした英語を学びたい人に向けて英語を教える仕事があります。

求められる英語のレベルは子供向けなのか、受験用なのか、ビジネス用途なのか、会話中心なのか、リーディング中心なのかといった対象によって大きく異なります。

また近年では、英語学習を支援するコーチング型の学習サービスも増えています。

それに合わせて、単に英語を教えるだけではなく、英語の学習の進捗を管理・支援することに重点が置かれる求人も増えています。

英語力に加えて、人に物事をわかりやすく説明する力や成長を支援しようというスタンスが求められることが多い職種です。

英語を教える仕事は、以下のような呼ばれ方をすることが多いです。

  • 教師・教員・先生
  • 塾講師・予備校講師
  • トレーナー・インストラクター
  • 英語学習コンサルタント

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英語で海外との事務手続きを中心に行う仕事

オフィスワークで英語を使う仕事をしたいという方に人気なのが、海外との事務手続きを中心に行う仕事です。

貿易・輸出入に関わる企業、海外企業との取引が多く発生する事業など、グローバルに事業を行う企業で募集があります。

求人によって求められる仕事の範囲は大きく異なりますが、定期的に発生する取引の事務手続きを滞りになく進行することが求められます。

メールや、場合によっては電話で英語を使用する必要があります。

事務手続きが中心の場合は、高度な英語力が求められるというよりは、一定水準のメールや電話でのコミュニケーションが出来ればよいとしている求人が多いです。

英語に加えて、的確な作業を行えるPCスキルが求められます。事務経験があれば有利になる仕事と言えるでしょう。

海外との事務手続きを中心に行う仕事一例は以下の通りです。

  • 貿易事務
  • 通関士
  • 留学カウンセラー

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英語を使って海外とのビジネスをする仕事

グローバルに活躍するビジネスパーソンになりたいというイメージに当てはまるのがこの分類です。

かなり大きな分類になっているため、英語以外に求められるスキルや経験、仕事内容は大きく異なります。

海外との取引が豊富にある日系企業(金融、メーカー、コンサル、商社等々)、外資系企業など様々な企業が求人を行っています。

こういった企業の特徴としては、英語力に関してはある前提で、実際の職務経験やスキルを重視する点でしょう。

英語が出来ても類似の業務経験やスキルがなければ、こうしたポジションでの仕事を得るのは困難です。

以下のような仕事での経験を身につけることを優先し、同時に語学のスキルも磨いていくのが、英語を使って海外とビジネスをする仕事に就くのは早道です。

  • 海外営業
  • 海外マーケティング
  • バイヤー
  • コンサルタント
  • トレーディング等

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英語の文書等の作成を行う仕事

非常に高い英語力が求められるのがこの分類です。

英語を日本人にわかるように翻訳する仕事や英語学習者のための教材を作成・編集する仕事などがあてはまります。

書籍の分野や扱うトピックによっても難易度は大きく異なりますが、品質の重要性が高く、誤りがあってはなりません。

中途採用においては経験者の募集がほとんどですが、英語力があれば未経験でも応募可能なアシスタント募集のような求人もまれにあります。

こうした仕事に就きたいという方は、英語力は磨きつつ、業務の経験を得られるチャンスへのアンテナを張り、可能性がありそうなものには積極的にチャレンジしていくのがよいでしょう。

  • 教材編集
  • 翻訳家
  • 英語記事向けの記者
  • メディカルライター

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英語を使う仕事に就くために必要なことは

英語を使う仕事をするために必要なことは「英語力」だけではありません。

企業は業務を行うために採用を行うので、その業務を遂行するのに必要なスキル(英語力とその他のスキル)があるのかがどうかが重要です。

最も重要なのは業務で英語を使う経験があること

どの分類の仕事にも当てはまることですが、実際に業務で英語を使用していた経験があるのが最もアピールしやすいです。

なぜなら採用する企業からすると、同様の業務を実際に行っていたということが分かれば、入社後のパフォーマンスが一定水準期待でき、安心して採用出来るからです。

仮に業務経験豊富でTOEICのスコアがない方と、業務経験がなくTOEICのスコアが良い方がいた場合、前者のほうが選考には有利になります。

なければTOEIC等の試験でのスコアを上げる

先程英語を使った業務経験が最も重要と述べました。しかし、TOEICなどの英語の試験が無意味なわけではありません。

特に英語を使用した業務経験がない方が、英語を使った仕事を行う場合に、非常に重要な要素の一つといえるでしょう。

TOEIC等の試験のスコアを出来るだけ上げておくことをおすすめしています。

その理由は2つあります。

  1. 英語力の証明
  2. 英語を使った仕事への関心が推定出来る

1つ目の英語力の証明はいわずもがなですが、業務経験がなくとも一定の水準の英語力があることを証明出来るという点で非常に重要です。

2つ目の英語を使った仕事への関心が推定出来るというのはどういうことでしょうか。企業が未経験者を採用する場合、意欲がどこまであるのか(口先だけではないか)をみて採用の可否を判断します。

その場合に、英語を使った仕事がしたいと言っているのに、TOEIC等の試験を受けていなかったり、スコアが低ければ、言葉の信頼度はあがりません。

一方で、英語を使った仕事をするための努力の結果として高スコアを取得していることは、本気度の高さをアピールすることにも繋がります。

英語「以外」のスキルも高めておく

英語を使う仕事に就くために必要なのは「英語力」だけではないと繰り返し述べてきました。

自分が希望する仕事・職種に必要な経験・スキルを身に着けておくことも重要です。

英語を使った経験も、仕事内容も未経験では企業にとって採用する理由がありません。

英語を使ってやってみたい仕事を、日本語で経験を積んでおくことが、英語を使った仕事に就くために役立ちます。

英語を使う仕事に役立つ試験・資格は?

英語を使う仕事に就くために役立つ試験や資格を紹介しています。

大きく2種類あり、TOEIC、TOEFLのような英語力を証明するための試験、特定の業務を行うための資格試験があります。

TOEIC

自身の英語力を証明するための試験として最もポピュラーなのが、TOEICです。

自分がやってみたい仕事に特定の資格が必要なく、英語力と業務経験が求められる場合は、TOEICのスコアを高めるのがよいでしょう。

TOEICのスコアで860点以上が取得出来れば、未経験の場合でも英語力の証明としては十分でしょう。(英語を使ったビジネスや文書関連の仕事では厳しいです)

通訳案内士

通訳案内士は、観光庁長官が実施する国家試験に合格して、報酬を得て通訳案内を行う仕事です。訪日外国人に対してガイドを行うプロの観光ガイドのこと指します。外国語や日本の地理・歴史に関連する筆記試験と、口述試験が行われます。

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  • 英語の先生/教員
  • 英語塾/スクールの講師
  • 英語教材の教材制作/編集
  • 英語教育関連業種での営業
  • 異業界から教育業界への転身

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