• /
  • コラム/
  • ベネッセへの転職活動を始める前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ

2019-08-07 2019-09-10

ベネッセへの転職活動を始める前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ

「教育業界で仕事をするならベネッセに転職したい」と考える方は多いです。

実際、教育関連の事業を行っている企業の中ではダントツの人気です。その分、選考の難易度は非常に高いです。

情報収集する上で、ホームページにのっている公式の情報や口コミなどの情報では全体像が把握出来ず、選考に向けてどうするべきかわからず、困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、教育業界専門の転職サイト・転職エージェントを運営しており、ベネッセへの転職も数多く支援している弊社が、ベネッセへの転職活動を始める前に知っておきたい知識や情報をまとめています

読んでいただくと、選考前に知っておくぺき企業情報や、求人情報、中途採用の選考において大切なことが理解できます。

さらに、教育業界専門の転職エージェントを運営している弊社にご相談頂ければ、個人個人にあったアドバイスや面接対策も行っていますので、転職成功の可能性を高めることが出来ます。

早わかり!ベネッセの特徴と転職活動で知っておきたいこと

ベネッセの特徴と転職活動における重要なことをはじめに簡単にまとめています。

ベネッセの特徴

  • ベネッセグループの事業内容は、教育・介護・保育・語学など多岐に渡っている
  • 教育分野は進研ゼミ・チャレンジなどの通信教育が有名だが、学習塾や教育機関向けの事業も展開している
  • 2015年以降の業績は厳しかったが、2017年頃から回復傾向にある
  • 連結での売上高は4,300億円以上、時価総額3,000億円弱(19年8月)と国内最大の教育系企業
  • 近年の教育領域では、デジタルへ注力しており、デジタル教材の制作、デジタルマーケティング、エンジニアリングに長けた人材を積極的に採用している

ベネッセへの転職活動の前に知っておきたいこと

  • 中途採用のオファー時に提示される年収は高く(20代で500~600万円程度)、働く環境も整っている
  • ベネッセグループは教育業界ではダントツの人気で、選考の難易度は非常に高い
  • いわゆる真面目な良い人が多い
  • 男女関係なく働ける職場で、女性で活躍している人材も多い
  • 企業理念への共感、教育分野への関心が具体的に求められる
  • 事前の準備や言語化が選考において非常に重要のため、専門エージェントに相談すべき

ベネッセに関する基礎知識

ベネッセに関する会社概要をまとめています。

ベネッセホールディングス会社概要

名称 株式会社ベネッセホールディングス
創業・設立 1955年1月28日
2009年10月1日持株会社化、株式会社ベネッセコーポレーションより商号変更
所在地 本社:岡山県岡山市北区南方3-7-17
東京本部:東京都多摩市落合1-34
新宿オフィス:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング15F
資本金 136.61億円
代表取締役社長 安達 保
事業内容 持株会社・グループ全体の経営方針策定および経営管理等

ベネッセは2009年に持株会社化され、ベネッセホールディングスがグループ全体の経営方針の策定や経営管理を行っています。

転職活動をする場合、主力の事業会社である株式会社ベネッセコーポレーションが対象になることが多いため、この記事では、ベネッセコーポレーションに関する情報をまとめています。

ベネッセコーポレーション会社概要

名称 株式会社ベネッセコーポレーション
創業・設立 1955年1月28日
所在地 岡山県岡山市北区南方3-7-17
代表取締役社長 安達 保
資本金 30億円

参考:ベネッセコーポレーション ホームページ

ベネッセの企業理念

ベネッセグループの企業理念は、ラテン語のbene(良い、正しい)とesse(生きる)を一語にした造語で、

Benesse「よく生きる」

です。

企業HPには以下のように記載されています。

Benesse。それは、「志」をもって、夢や理想の実現に向けて一歩一歩近づいていく、そのプロセスをも楽しむ生き方のこと。

私たちは、一人ひとりの「よく生きる」を実現するために、人々の向上意欲と課題解決を生涯にわたって支援します。

そしてお客様や社会・地域から支持され、なくてはならない企業グループを目指します。

事業内容

ベネッセホールディングスは、以下のカンパニーに分類され、各グループ会社がそれぞれのブランド名・商品名で事業を行っています。

カンパニー名 主な運営企業 主な事業内容
国内教育カンパニー ベネッセコーポレーション
東京個別指導学院
ベネッセビースタジオ
進研ゼミ等の通信教育講座
進研模試等の学校向け教育事業
学習塾、予備校、英語教室事業
海外事業カンパニー ベネッセコーポレーション 中国・台湾での幼児向け通信教育事業
介護・保育カンパニー ベネッセスタイルケア
ベネッセMCM
入居介護サービス事業
在宅介護サービス事業等
語学カンパニー ベルリッツコーポレーション
サイマルインターナショナル
語学教育事業
留学支援事業
グローバル人材教育事業
その他 ベネッセコーポレーション 「たまひよ」ブランドでの通信販売事業
「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の出版

上記で分類されているように、ベネッセコーポレーションの事業は、

  • 国内教育カンパニー
  • 海外事業カンパニー
  • その他

に分類され、主に国内外での教育に関連する事業を担っています

知名度が高いのは、各学年での通信教育「進研ゼミ」や、しまじろうがキャラクターの「こどもちゃれんじ」ですが、消費者向けだけではなく、高等学校などの教育機関にも模試や進路指導支援のサービスなどを提供しています。

また近年では通信教育だけではなく、進研ゼミを活用した学習塾「クラスベネッセ」も積極的に展開しています。

他にも、

  • 東京個別指導学院
  • 御茶の水ゼミナール
  • 鉄録会
  • アップ

などの学習塾・予備校も、ベネッセグループが運営を行っています。

業績

2019年3月期 決算説明会資料」によると、直近の2019年3月期の売上高が4,394億円、営業利益が162億円です。

そのうち、国内教育カンパニーの売上高が約2,000億円と全体の47%を占めています。

売上高は2014年3月期の約4663億円をピークに、2017年3月期まで減少していましたが、直近2年間では増収増益となっています。

※2014年に起きた個人情報流出により、業績が下がりましたが回復傾向にあります。

以下のグラフは進研ゼミの会員数をグラフにしたものです、2014年以降大きく減少しましたが、近年では回復していることがわかります。

より詳しい決算の内容を知りたい方は、以下の解説記事か、ベネッセホールディングスのIR資料を御覧ください。

ベネッセ、2018年度決算発表。進研ゼミは会員数成長から利益成長へ戦略を転換

ベネッセホールディングスIR

成長戦略

続いてベネッセホールディングスの成長戦略・今後の注力領域(特にベネッセコーポレーションの領域)について解説します。

こうした会社や事業部として何を目指しているのかを理解することは、企業がほしい人材や求めているもの察する上で必須です。

一方的な思い込みによるアピールではなく、どういったスキルで自分が貢献できるかをアピールすると、選考可能性が高まります。。

※当たり前のことのように感じますが、感覚値で90%以上の方の準備が不足しています。逆にいえば、他の候補者の方に大きく差をつけるチャンスでもあります。

ベネッセコーポレーションの主力事業である、

  • 進研ゼミ
  • 学校向け教育
  • 学習塾・英語
  • グローバルちゃれんじ

を順に解説します。

進研ゼミ

進研ゼミの成長戦略は、「会員数成長から利益成長へ」と発表されています。

具体的には、

  • 継続を重視し、非効率な新規販売を抑制
  • 商品・サービスのデジタル化推進による個別性の向上
  • 時期別×ターゲット別×チャネル別の販売戦略の再構築

上記のような方向性が示されています。

特に、紙やアナログの教具で提供されていたものを、デジタル化していくことで

  • 使いやすさを高め、「顧客満足度向上」
  • 使いきれない紙の教材をデジタル化し、「コスト構造」を改善
  • AIや、アダプティブ、オンライン指導で「学習効果」の向上

に注力していくようです。

上記のような方向性を実現させるため、中途採用の求人においても、

  • ユーザーに最適な学習体験を追求できる人材
  • 商品やサービスをデジタルに最適化できる人材
  • マーケティングに長けた人材

が積極的に募集されています。

学校向け教育

センター試験が廃止され、英語4技能が重要視されるようになるなど、教育、入試改革が進んでいます。

学校向け教育の領域においては、こうした状況に迅速に対応できるよう、

  • グローバル化:英語4技能試験GTEC、留学支援サービス
  • デジタル化:Classi(クラッシー)
  • アセスメント:進研模試、スタディーサポート

などのサービス提供を強化しています。

学習塾・英語

進研ゼミを活用した学習塾「クラスベネッセ」の展開拡大の他、

  • 東京個別指導学院
  • 鉄録会
  • アップ
  • お茶の水ゼミナール

などのグループの展開を加速させる予定です。

また子供向け英語教室の「BE studio」も拡大させています。

教室運営を担う人材や、教室運営の支援を行う人材は積極的に募集が行われています。

グローバルこどもちゃれんじ

中国の「こどもちゃれんじ」を中心に事業を成長させてきた、グローバルこどもちゃれんじの領域では、

  • 市場変化に対応した商品の改訂
  • ブランド活性化
  • ECチャネルの拡大

などに取り組んでいく予定です。

グローバルこどもちゃれんじの事業展開に関しては以下の記事で、詳細を解説しています。

ベネッセの海外展開!海外のこどもちゃれんじの会員数は120万人超え、売上は290億円に

中途採用で募集を行う求人のポジション

続いて、ベネッセが中途採用を行っている求人のポジションについて解説します。

  • 法人営業
  • 教室運営
  • 教材制作
  • サービス企画
  • エンジニア
  • 管理部門

上記に記載されている代表的なものを紹介しますが、求人に関してはタイミングや事業の状況によって内容が異なることもよくありますので、参考程度にして頂ければと思います。

法人営業

ベネッセの法人営業は、教育機関(高校や大学)や行政(教育委員会等)を顧客とします。

顧客によって提案内容や営業スタイルは異なりますが、代表的な高等学校向けの営業でいえば、

  • 各テスト・教材などの商品提案
  • テスト結果にもとづく進路・学習指導、学校運営の提案
  • 生徒や保護者向けの進路講演会
  • 校務の支援、ICT化の支援

などを行います。

営業担当者はそれぞれ担当地区を持ち、営業計画の策定、販促活動、商品活用のフォローまで責任を持って行います。

ベネッセの営業職の求人一覧はこちら

教室運営スタッフ

先述したベネッセが運営する学習塾での教室運営をする募集です。

どのブランドの学習塾かによって業務は異なりますが、

  • 保護者への説明や入会の案内
  • 講師のマネジメント
  • 提供レッスンの品質管理
  • 教室運営の予算管理

などの業務を担います。

ベネッセの教室運営・講師関連職の求人一覧はこちら

教材制作

ベネッセの教材制作のポジションでは、進研ゼミやちゃれんじで提供される教材の企画・制作を担います。

成長戦略で述べたように紙の教材をデジタル化していく流れもあり、そういったデジタルに最適な顧客体験を設計・企画することが求められます。

自身で手を動かして制作することもありますが、外部の編集プロダクションをマネジメントし制作を行うことも多くあります。

サービス企画

ベネッセのサービス企画担当は、提供している各プロダクトの企画立案から制作、振り返り、改善を担います。

例えば、進研ゼミのサービス企画では、

  • 講座全体、各月間の号でのコンセプトの設計
  • コンセプトの具体化
  • 学習意欲を高める仕組み、仕掛けの設計
  • 会員の学習状況、サービス利用状況の分析

といった業務を担います。

成長戦略でも述べたように、進研ゼミはデジタル化に注力しているため、デジタル教材でどのように使いやすさと学習効果を高めるかが重要視されています。

ベネッセの企画関連職の求人一覧はこちら

エンジニア

ベネッセのエンジニア関連のポジションは、

  • 実際にサービスの開発を行うエンジニア
  • ベンダーマネジメントを行うPM/PL
  • インフラエンジニア
  • 社内SE

など多くのポジションで募集を行っています。

以前は、社内で開発を行うことはほとんどなく、社外への発注が中心でしたが、近年では部署によっては開発チームを内製化し、アジャイルでの開発も行っています。

ベネッセのエンジニア関連職の求人一覧はこちら

管理部門

管理部門は、都度強化したいポジションにおいて中途採用が行われます。

  • 中途採用担当(デジタル領域)
  • 経営管理
  • 経理
  • 労務
  • 法務、国際法務
  • M&A担当

など様々な募集が行われています。

それぞれの専門性は非常に高く業務内容は募集によって大きく異なるため、ご関心のある方はぜひ弊社にお問い合わせください。

ベネッセの管理部門の求人一覧はこちら

また各募集ポジションの詳細は以下の記事でもまとめています。

年収・給与

ベネッセの年収・給与は、教育関連企業の中では、非常に高い水準です。

実際に公開されているベネッセホールディングスの「有価証券報告書-第65期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)」を見ると、

  • 平均年収945万円
  • 平均年齢41.2歳

となっています。

こちらはベネッセホールディングスの給与で高い水準になっているのであくまで参考指標ですが、それでも良い水準の給与であるといえます。

中途採用の総合職の募集の場合、年収はおおよそ下記のようなイメージです。

  • 20代前半:450~600万円程度
  • 20代後半:500~750万円程度
  • 30代以降:700~ポジション次第

ただ実際のところ、ベネッセが求める水準のスキルや経験をお持ちの方の場合、他の企業であれば、よりよい年収のオファーが出ることも珍しくないようです。

年収額だけでなく、事業領域や社会に与える影響などを考慮して選ばれる方が多い企業といえるでしょう。

働く環境

続いてベネッセコーポレーションの働く環境について、解説しています。

社風

教育分野という事業領域からか、いわゆる優しい人の良い丁寧な方が多く、人を支援することやサポートすることが好きで、仕事に対する意欲も高いです。

部署にも大きく影響されますが、いわゆる金融機関のような固さはない一方で、IT関連企業のようなカジュアルさもない、中間くらいの雰囲気です。

休日

完全週休2日制で、土日祝日は休みです。

その他、有給や夏季・年末年始が休みになります。

有給が取りづらいといった風土もなく、計画を立てて有給を取得している方が多いようです。

他にも、

  • 育児休職制度
  • 介護休職制度

などがあり、多くの社員が結婚後、出産後も勤務し続けています

勤務時間(残業時間など)

ベネッセの総合職の勤務時間は、

9:30-17:30 スーパーフレックス制(休憩1時間)

です。

17:30までの勤務で休憩時間を入れると、1日7時間勤務と短くなっています。

そのため残業時間20時間だとしても、他の会社では通常の勤務時間になります。

残業時間は部署によって大きく異なるようですが、比較的長く働く方が多いようです。

※働かされているというより、主体的に取り組んだ結果長くなってしまっている方が多いと聞きます。

スーパーフレックス制をとっているため、私用によって、出社時間や退社時間を調整することも出来ます。

ベネッセに向いている人・いない人

ベネッセに向いているのは、教育領域に高い関心を持っている人です。選考でもそのマッチ度が重要視されます。

その上で、

  • 教育のデジタル化にチャレンジしたい
  • グローバル教育に貢献したい
  • 学校現場を支援したい

といった個別のテーマを持っている方が向いているといえるでしょう。

一方で、条件や環境で会社を選びたいという下記のような方には向いていません

  • 営業個人で成果を出してそれに応じた給与がほしい
  • 最新のテクノロジーを積極的に活用して、実験的にどんどんサービスを改善したい

関係者が多くチームプレーが求められる環境であったり、教育機関向けのサービスで安定性が求められることもあり、上記のような志向性をお持ちの方には向いていないといえるでしょう。

中途採用の難易度・倍率

ベネッセは日本を代表する教育関連企業で、働く環境・条件も優れています

教育業界を志望される方の多くが、転職先の候補として検討されます。

そのため、中途採用で入社する難易度は高く、倍率も非常に高くなります

選考のスケジュール

ベネッセの中途採用の選考は、書類選考とWebテスト、面接が2回。

一次面接は現場責任者+人事、二次面接は担当役員となることが多いです。

書類選考対策

先述したようにベネッセの中途採用は、人気で倍率も非常に高いです。

また、比較的書類選考も厳しく行われます。

一般的に転職活動における書類選考の通過率は、20~30%と言われます。

人気企業で少人数の募集であれば、上記よりもはるかに通過率は下がるでしょう。

こうした書類選考を通過するには、募集ポジションで活かせる経験やスキル、またなぜそのポジションを志望するのかが分かりやすく記載されていることが重要です。

具体的には以下のような点に注意して、書類を作成するとよいでしょう。

  1. 求人票の歓迎・Want要件に当てはまる要素をできるだけアピールする
  2. 実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
  3. 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(=不必要なことは書かない)

あるプロジェクトに関与した内容を記載するのであれば、どのくらいの人数や予算がかかっていたプロジェクトでその中でどういう役割を担ったのかなど、募集ポジションで活躍出来る可能性があるかどうかを判断出来るように記載するのがポイントです。

とは言っても、多くの方が職務経歴書に関しては慣れていません

自信のない方は、弊社のような転職エージェントを上手く活用いただき、ブラッシュアップして書類選考にすすむようにしましょう

面接対策

面接で聞かれやすい質問

特に変わった質問をされることはほとんどありません。

  • 経歴(自己紹介)
  • 現職の業務内容の詳細
  • 転職理由
  • ベネッセを志望している理由

など、多くの企業でも問われる内容が中心です。

  • なぜ教育分野での仕事をしたいのか?
  • ベネッセで何をしたいのか(どう貢献できるのか)?

といった内容は、深堀りされることが多いため、明確に応えられるようになっておくと良いでしょう。

やってしまいがちな失敗は、綺麗な言葉で一般論を語ることです。

自分の体験や考えに基づく、具体的な内容を語るようにしましょう

一般論の例

  • グローバルで活躍出来る人材育成に貢献したい
  • 教育格差を解消したい
  • ICTで教育を良くしたい

体験に基づく内容の例

  • 前職で語学が出来ないゆえに活躍出来ない同僚が多くもどかしかった。そうした日本人の課題を解決する人材育成事業を行いたい
  • 元々地元のエリアが裕福ではなく、自信も奨学金を活用して大学を出た。機会は十分に与えられる公平な環境づくりに貢献したい
  • 子供向けサービスの開発を行っていたが、UXデザインで子供の反応が劇的に変わった。これを学習サービスに応用して勉強嫌いを減らしたい

上記が完璧だという意味ではなく、自分自身の体験に基づき個別の内容を語れることが重要です。

その他決まった質問はありませんが、

  • 教育に対する考え方
  • 今行われている教育改革についてどう思うか

上記のような質問がされることもあるようです。

面接で求められるスキルやスタンス

ベネッセは「よく生きる」という企業理念や、教育分野に対する関心を非常に重視しています。

そのため、単に仕事に興味がある、年収をあげたいといった理由だけを話すのではなく、仕事や自分のスキルを通じて、どう社会に貢献したいのか、教育分野に貢献したいと考えているのかといった内容を話せるとよいでしょう。

一般論を述べて本音を語っていないと感じられてしまうと、良い評価につながらないので気をつけましょう。

また一方で、自分の教育に対する思いだけを語ってしまうこともあるようです。

ベネッセとして目指そうとしている方向性、部署やサービス、プロダクトが目指している方向性を理解し、自分のスキルや経験を生かして貢献できる内容を話すようにしましょう。

業界知識・トレンド

現在、教育業界は、

  • アクティブラーニング
  • 個人の学習の最適化(アダプティブラーニング)
  • STEAM教育
  • 反転授業、ブレンディッドラーニング
  • センター試験の廃止
  • プログラミングの義務教育化

など、様々なトピックスやニュースがあります。

あまりにもこうしたトピックスについて知識や意見がない場合、教育分野に対して興味・関心がないと思われてしまう可能性もあります。

特に関心のある分野や、自身が応募したいと思うポジションに関連するようなトピックスは事前に把握しておきましょう。

ベネッセへの転職でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。

ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。

ベネッセのような人気企業への転職をする際は、特に以下のメリットも際立ちますので、ぜひご活用ください。

①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能

教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。

  • EdTech(教育×テクノロジー)
  • STEAM教育
  • グローバル人材育成
  • 社会人教育

などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。

②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案

弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。

面談を通じて、

  • 教材作成や企画にチャレンジしたい
  • 年収をあげたい
  • 土日休みの仕事がしたい
  • 夜遅い勤務を日中勤務にしたい

といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。

※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。

③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします

  • 学校の先生/教員
  • 学習塾の講師や教室長
  • 各種の教材制作/編集
  • 教育関連業種での営業
  • ITエンジニア
  • 異業界から教育業界への転身

などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。

出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。

教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします

④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能

弊社のご利用は全て無料です。

また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません。

ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。

今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。

早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、

  • 情報収集
  • 選考の対策

が欠かせません。

ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。

準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。

転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。

特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。

ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。

面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。

関連キーワード

エージェントに 無料転職相談する
中途採用支援の依頼をする
教育業界の非公開求人が多数 転職エージェントに相談する