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2024-05-29 2025-09-09

新潟県の教員採用試験情報(試験内容・日程・倍率)

新潟県の教員採用試験に関する情報をまとめました。

試験内容・スケジュール・倍率・過去問題について紹介しています。

なお、試験を控えている方は、併せて新潟県のホームページの最新情報を必ず確認するようにしてください。

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この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

新潟県の教員採用試験の受検資格(2024年度 実施試験)

2024年度実施予定の新潟県教員採用試験(令和7年度採用)の実施要項によると、以下の3点をすべて満たすことが受検資格となります。

1 学校教育法第9条及び地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当しない者
2 昭和 39 年4月2日以降に生まれた者
3 出願種別の教諭の普通免許状(中学校教諭・高等学校教諭においては、出願教科に応じた普通免許状)、又は養護教諭の普通免許状を有している者、若しくは、これらの免許状を令和7年4月1日までに取得する見込みの者
(以下略)

参考:令和7年度(令和6年度実施)新潟県公立学校教員採用選考検査実施要項

なお、選考区分によっては、追加で資格要件が必要な場合がありますので、必ず実施要項をご確認ください。

「大学3年次特別選考」の新設

2024年度実施の新潟県教員採用試験では、令和8年度の採用を見越した「大学3年次特別選考」が新設されます。

校種は小学校教諭のみで、採用予定人数は一般選考の採用とは別枠で40人程度です。

以下の4点を満たすことが受験資格となります。

① 昭和 40 年4月2日以降に生まれた者
② 令和6年度に大学3年生として在籍し、令和7年度に大学を卒業見込みの者で、選考検査に合格した場合、令和8年度から新潟県の教員となることを確約できる者(大学院進学者名簿への登載はできません。)
③ 令和6年度に小学校教諭1種普通免許状取得の課程認定を受けている国内の大学に在籍する者で、小学校教諭1種普通免許状を有する者、又は令和8年4月1日までに取得見込みの者
④ 在学する大学の学長が推薦する者(推薦書及び成績証明書の提出が必要です。)
※ この要件で出願した者は、選考検査に合格した場合、令和8年度の「採用候補者名簿」に登載します。
※ 令和8年3月31日までに卒業できなかった場合は、「採用候補者名簿」への登載を取り消します。

参考:令和7年度(令和6年度実施)新潟県公立学校教員採用選考検査実施要項

新潟県の教員採用試験の日程

2024年度実施予定 教員採用試験の日程

2024年度実施の新潟県教員採用試験(令和7年度採用)は、下記日程で行われる予定です。

なお、「小学校教諭」区分においては、試験日程の早期化及び複数回の実施が予定されています。1回目及び2回目の試験は、両方受験することも片方のみ受験することも可能です。

電子申請受付期間 令和6(2024)年4月19日(金)午後1時~5月27日(月)午後5時
※「小学校教諭(1回目・2回目・大学3年次特別選考全て)」のみ5月20日(月)午後5時締め切り
第1次検査日 小学校教諭1回目:令和6(2024)年6月16日(日)
全種別(小学校教諭2回目・大学三年次特別選考を含む):令和6(2024)年7月7日(日)
第1次検査 合格発表日 令和6(2024)年8月上旬(予定)
第2次検査日 令和6(2024)年8月17日(土)~20日(火)
※上記期間中のいずれか1日
最終合格発表日 令和6(2024)年9月下旬(予定)
※10月1日に内定通知書交付予定

参考:令和7年度(令和6年度実施)新潟県公立学校教員採用選考検査実施要項

新潟県の教員採用試験の合格者数・倍率(2023年度 実施試験)

新潟県教育委員会のホームページに掲載されている「令和7年度新潟県公立学校教員の募集パンフレット」によると、合格者数および倍率は以下の通りです。

受験区分 受検者数 合格者数 倍率
小学校教諭 329 199 1.7
中学校教諭高等学校教諭 520 162 3.2
特別支援学校教諭 66 30 2.2
養護教諭 155 25 6.2

中学校教諭及び高等学校教諭の教科別採用者数等、より詳細な内容は、以下の資料をご覧ください。

参考:令和7年度新潟県公立学校教員の募集パンフレット

新潟県の教員採用試験の試験内容(2024年度 実施試験)

2024年実施予定の新潟県教員採用試験(令和7年度採用)の実施要項より、試験内容や配点を抜粋してご紹介します。

参考:令和7年度(令和6年度実施)新潟県公立学校教員採用選考検査実施要項

第1次検査(小学校教諭区分)

小学校教諭は試験が二日程実施される予定で、それぞれ試験時間や配点が異なります。

1回目試験(令和6年6月16日)の概要は以下の通りで、筆答検査Ⅰ及びvのどちらの試験に関しても、文部科学省から参考提供された小学校教員資格認定試験問題を利用する予定とのことです。

検査名(配点) 概要
筆答検査Ⅰ(100点) ・教職専門科目に関するもの
・試験時間は70分間
筆答検査Ⅱ(100点) ・「国語」「算数」に関する内容から出題
・試験時間は60分間

また、2回目試験(令和6年7月7日、大学3年次特別選考を含む)の概要は以下の通りです。

検査名(配点) 概要
筆答検査Ⅰ(60点) ・教職教養及び一般教養より出題
・試験時間は55分間
筆答検査Ⅱ(200点) ・「国語」「算数」に関する内容から出題
・試験時間は60分間

第1次検査(小学校教諭以外の選考区分)

小学校教諭以外の選考区分で実施される、第1次検査の試験内容は以下の通りです。

検査名(配点) 概要
筆答検査Ⅰ(60点) ・教職教養及び一般教養より出題
・試験時間は55分間
筆答検査Ⅱ(実技有100点、実技無200点) ・出願教科に関する内容から出題
・試験時間は出願教科により異なる
実技検査(100点) ・以下の出願種別及び教科で実施
出願種別:中学校教諭・高等学校教諭
出願教科:音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語
・試験時間は出願教科により異なる

筆答検査Ⅰ

筆答検査Ⅰでは、教職教養及び一般教養に関する問題が出題されます。
試験時間は55分間で、配点は60点です。

筆答検査Ⅱ

筆答検査Ⅱでは、出願教科に関する内容が出題されます。

配点は、実技検査のある教科では100点、実技検査のない教科では200点です。

試験時間は、出願種別「中学校教諭・高等学校教諭【中・高共通】【中学】【高校】」の「音楽」「美術」「保健体育」「技術」「家庭」が60分間で、それ以外の教科では90分間です。

出願種別「中学校教諭・高等学校教諭【中・高共通】【中学】【高校】」の「社会(地理歴史・公民)」及び「理科」では、選択問題が出題されます。

実技検査

実技検査は、一般選考のうち、出願種別「中学校教諭・高等学校教諭【中・高共通】【中学】【高校】」の「音楽」「美術」「保健体育」「技術」「家庭」「英語」で実施されます。

配点は、100点です。

実施予定の試験内容は以下の通りです。

教科 試験内容
音楽 ・ピアノ伴奏師ながらの歌唱令和6年度用文部科学省検定済教科書中学校音楽科用に掲載の以下7曲のうち、当日指定の1曲
「赤とんぼ」「花の街」「夏の思い出」「浜辺の 歌」「荒城の月」「花」「早春賦」
美術 当日、課題を提示
保健体育 バスケットボール、マット運動、ソフトボール、武道(柔道または剣道)
家庭 当日、課題を提示
英語 英語によるオーラルプレゼンテーション
技術 当日、課題を提示

第2次検査

第2次検査は、第1次検査に合格した全出願種別の受験者に対して実施されます。
個別面接が2回行われる予定で、概要は以下の通りです。

検査名(配点) 概要
個人面接Ⅰ(50点) ・学習指導や生徒指導等に関する事項
・面接時間は25分程度
個人面接Ⅱ(70点) ・教員としての資質
・能力等に関する事項
・面接時間は25分程度

個人面接Ⅰ

個人面接Ⅰでは、学習指導や生徒指導等に関する事項が問われます。
面接時間は25分程度で、配点は50点です。

個人面接Ⅱ

個人面接Ⅱでは、教員としての資質・能力等に関する事項が問われます。
面接時間は25分程度で、配点は70点です。

新潟県の教員採用試験の過去問について

新潟県では、過去5年分の試験問題と解答例を、新潟県庁1階の行政情報センターで公開しています。
閲覧及びコピー(A3判までで白黒10円、カラー50円)が可能です。

参考:新潟県ホームページ 情報公開請求・個人情報開示請求等の窓口

新潟県の教員採用試験の合格基準

新潟県の教員採用試験実施要項では、第1次検査、第2次検査とも判定基準が公表されています。

第1次検査(1回目) 判定基準
(1)「筆答検査Ⅰ」及び「筆答検査Ⅱ」とも設定した基準に達しない者は不合格とします。
(2)上記(1)による不合格者を除き、「筆答検査Ⅰ」及び「筆答検査Ⅱ」の合計点に基づき、
提出書類の記載内容等も含めて一件ごとに審査を行い、合否判定を行います。

第1次検査(2回目) 判定基準
(1)「筆答検査Ⅰ」、「筆答検査Ⅱ」及び「実技検査」とも設定した基準に達しない者は不合格とします。
(2)上記(1)による不合格者を除き、「筆答検査Ⅰ」、「筆答検査Ⅱ」及び「実技検査」の合
計点に基づき、提出書類の記載内容等も含めて一件ごとに審査を行い、合否判定を行います。

第2次検査 判定基準
(1)「個人面接Ⅰ」及び「個人面接Ⅱ」とも、設定した基準に達しない者は不合格とします。
(2)上記(1)による不合格者を除き、「個人面接Ⅰ」及び「個人面接Ⅱ」の合計点に基づき、 提出書類の記載内容や第1次検査結果等を勘案して、一件ごとに審査を行い、合否(「採用 候補者名簿」への登載)の判定を行います。
(3)第2次検査の合否を次のように判定します。
合 格・・・・採用候補者名簿への登載
不合格・・・・S:登載された者に準ずる成績
A:登載されなかった者のうちで上位
B:登載されなかった者のうちで下位

参考:令和7年度(令和6年度実施)新潟県公立学校教員採用選考検査実施要項

教員になった後のキャリアについて

最後に、教員になった後のキャリアについてご紹介します。

これから教員採用試験を受ける方には少し気が早いと思われてしまうかもしれませんが、以下に教員のキャリアに関するコンテンツがございますので、ぜひ参考にご覧ください。

教員の転職に関する解説記事

▶教員の転職が難しい理由と転職成功のコツ
▶教員から転職するには?中途採用の転職先に多い7パターンを紹介
▶教員免許を活かせる仕事に転職!どんな求人がある?

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この記事の監修者

Education Career 編集部

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