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2016-05-16 2019-12-10

チエルへの転職活動前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ

最近、小中学校をはじめとする教育現場では、国をあげてICTの活用が推進されています。

チエルはこれまでに560以上の教育委員会、1,800校以上の学校にサービスを導入しており、さまざまな教育ICT支援サービスを提供しています。

教育ICTに関わる仕事をしたい方の中にはチエルに興味をお持ちの方も多いでしょう。

この記事では、教育業界専門転職エージェントを運営している弊社が、チエルへの転職活動を始める前に知っておいて頂きたい知識や情報をまとめています。

最後まで読んでいただくと、選考に進む前に知っておくべき、企業の概要や、転職活動・中途採用で重要なことが理解できるようになっています。

チエルの特徴と転職活動で知っておきたいこと

チエルの特徴

  • チエルの前身の株式会社デジタルインスティテュートは1997年に旺文社の子会社として設立
  • 2006年にアルプスシステムインテグレーションの教育事業部門を統合、称号をチエル株式会社に変更
  • 2016年に東京証券取引所JASDAQに株式を上場
  • 直近の業績は売上高20億3,000万円、営業利益7,700万円(2019年3月期)
  • ICTを活用した教育支援事業として、様々なサービスを提供している

チエルへの転職活動の前に知っておきたいこと

  • 従業員数76名、平均年齢37.7歳(2019年3月末現在)
  • 現在、営業職とエンジニアのポジションで中途採用募集を行っている

チエルに関する基礎知識

チエルの会社概要

名称 チエル株式会社
創業・設立 1997年10月1日
所在地 東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー3F
代表取締役社長 川居 睦
創業者 川居 睦
資本金 3億3,000万円
事業内容 ICTを活用した教育支援サポート

チエルの企業理念

有価証券報告書」によると、チエルの経営理念は「私たちチエルは、子供たちの未来のために、世界中の先生の授業をICTで支えます」です。

企業情報」によると社名「チエル」には「子ども達が『知』を『得る』ための教育の分野で学校や先生を支援する」という信念が込められています。

チエルの事業内容

チエルは、主に小学校~大学を対象とした学校教育ICT事業を行っています。

チエルのウェブサイト」によると2017年10月時点で教育委員会560以上、高校・大学1,800校以上の導入実績があります。

チエルの学校教育ICT事業は、

  1. 教室における授業の支援を行う「授業支援分野
  2. 学生が活用するデジタル教材の配信を行う「教材提供クラウドサービス分野
  3. 教室外における学習も含めた支援を行う「運用管理システム分野

の3つの領域に分けられます。以下で詳しく説明します。

授業支援分野

授業支援分野では、主に授業支援プラットフォームを提供しています。

授業支援プラットフォームとは、パソコン教室や講義教室、アクティブラーニング教室において活用されるシステムです。

学生のPCのコントロールや、デジタル教材の配布などの機能を持ちます。

授業・学習支援システム「らくらくシリーズ」は、授業準備の時間短縮や授業計画立案の補助などに役立ち、多くの小中学校で導入されています。

教材提供分野

教材提供分野では、教員用提示デジタル教材と児童生徒用デジタル教材の販売を行っています。

CD-ROMのほか、クラウドサービス「CHIeru.net」で提供しています。

チエル独自の学校利用者の管理機能や学習管理機能、課金システムがあり、追加教材を提供することもできます。

運用管理システム分野

運用管理システム分野では、一元運用管理を支援するICT運用支援機能と、ユーザー情報を一元管理する統合ID管理機能を備えたシステム「ExtraConsole」を提供しています。

チエルの業績

チエル株式会社 有価証券報告書 -第22期-」によると、直近の2019年3月期の売上高は20億3,000万円(前期比+1.2%)、営業利益は7,700万円(前期比-61.4%)です。

小中学校と自治体への製品販売の受注が増加し、売上高は前期比+2,400万円です。

一方で、Chromebook等の新環境に対応するための製品開発の推進、ソフトウェアの減価償却負担が増加したことで製品製造原価が増加し、営業利益は前期比-1億2,300万円となりました。

全製品の合計受注額は前期比+3,200万円で、特に小中学校市場と自治体・企業等で増額しています。

より詳細を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

▶チエルの2019年3月期決算、売上高20.3億円、営業利益0.8億円で増収減益

チエルの成長戦略

2019年3月期 決算説明会資料」によると、チエルは、

  1. 学習部門
  2. 進路部門
  3. 情報基盤部門

の3つの部門ごとに成長戦略を策定しています。

学習部門では授業のICT化支援を継続して行い、先生の働き方改革に寄与できるサービスを提供する方針です。

特にクラウドサービスの対応を加速し、多様な学習ニーズを取り込んでいくようです。

進路部門では、ICT化の促進によって、先生と生徒双方に進路選択における最適な情報を提供する計画です。

情報基盤部門では、セキュリティーポリシーに沿った安全で快適な情報通信環境を構築し、管理者の負荷低減を図るようです。

チエルが中途採用を行う求人のポジション

チエルは現在、

  • 営業職:教育機関や学校向けの営業
  • エンジニア:自社製品開発エンジニア、SE職

のポジションにおいて中途採用を行っています。

※募集状況はタイミングにより異なります。

チエルの年収・給与

チエル株式会社 有価証券報告書 -第22期-」によると、チエルの従業員の平均給与は640万円で、平均年齢は37.7歳です。

チエルの中途採用の選考スケジュール

採用情報」によると営業職のポジションの場合、面接2~3回と適性検査が実施されるようです。

ポジションやタイミングにより、面接の回数や適性検査の有無は異なります。

チエルの書類選考対策

一般的に転職活動における書類選考の通過率は20~30%と言われています。

書類選考を通過しなければ、その後の面接の機会を得ることはできません。

しかし、書類は通過後に行われる面接でも活用されるため、ただ通過することを目指すのでなく、より良い書類を作りましょう。

書類作成時の注意点は以下の3つです。

  1. 歓迎要件に当てはまる要素をアピールする
  2. 過去の実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
  3. 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(不要な情報は入れない)

履歴書や職務経歴書の内容に自信がない方は、転職エージェントで添削してもらうとよいでしょう。

客観的な意見をもらうことで、アピールポイントをブラッシュアップすることができます。

チエルの面接対策

面接で聞かれやすい質問

チエルの面接では、

  • 自己紹介
  • 経歴
  • 現職の仕事内容
  • 転職理由
  • 志望動機
  • 希望する条件 など

の質問が聞かれやすいようです。

面接で深堀されやすい質問である「転職理由」と「志望動機」は一貫性が重要です。

面接の前には考えを整理し、まとめておきましょう。

▶転職活動の面接前の準備で行っておくべきことは?

業界知識・トレンド

現在、教育業界は、

  • アクティブラーニング
  • 個人の学習の最適化(アダプティブラーニング)
  • STEAM教育
  • 反転授業、ブレンディッドラーニング
  • センター試験の廃止
  • プログラミングの義務教育化

など、様々なトピックスやニュースがあります。

あまりにもこうしたトピックスについて知識や意見がない場合、教育分野に対して興味・関心がないと思われてしまう可能性もあります。

特に関心のある分野や、自身が応募したいと思うポジションに関連するようなトピックスは事前に把握しておきましょう。

チエルへの転職でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。

ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。

①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能

教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。

  • EdTech(教育×テクノロジー)
  • STEAM教育
  • グローバル人材育成
  • 社会人教育

などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。

②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案

弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。

面談を通じて、

  • 教材作成や企画にチャレンジしたい
  • 年収をあげたい
  • 土日休みの仕事がしたい
  • 夜遅い勤務を日中勤務にしたい

といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。

※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。

③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします

  • 学校の先生/教員
  • 学習塾の講師や教室長
  • 各種の教材制作/編集
  • 教育関連業種での営業
  • ITエンジニア
  • 異業界から教育業界への転身

などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。

出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。

教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします

④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能

弊社のご利用は全て無料です。

また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません

ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。

今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。

早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、

  • 情報収集
  • 選考の対策

が欠かせません。

ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。

準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。

転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。

特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。

ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。

面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。

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