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2019-02-06

スタディサプリの有料会員数の推移まとめ!直近の有料会員数は58.6万人、進研ゼミとの比較も

オンライン学習サービスとして知名度の高い、リクルートが提供する「スタディサプリ」。大学受験向けに始まったサービスが現在では領域を拡張して、小中高生向けサービスや、英語サービスなどを展開しています。この記事では、その「スタディサプリ」の有料会員数についてまとめています。

スタディサプリの有料会員数の推移について

前述したように、現在「スタディサプリ」は、高校生向けサービス、小中学生向けサービス、英語学習サービスの領域で有料サービスを提供しています。

2018年3月決算までは決算資料によって、高校生向けのサービスの有料会員数が開示されていましたが、2019年度以降は小中学生向け、英語学習サービスの有料会員数が合算された数字を公表しています。公開されている範囲での高校生向けサービスの会員数の推移、領域合算の数字を合わせてまとめています。

スタディサプリの有料会員数(高校生向けサービス)の推移【四半期毎】

スタディサプリ高校講座の有料会員数の推移【四半期毎】

スタディサプリの直近(18年4Q末時点)での有料会員数は、33.9万人です。リクルートホールディングスの期は3末なので、2018年3月末時点での有料会員数です。

年度代わりである1Qに会員の純増数が増える構造になっています。18年の1Qは7.4万人と大きく増加しました。一方で他のQでは大きく有料会員数は伸びていません。

これは対象となる高校生が、4―6月の間に有料会員登録を行いやすい消費者行動の特性によるものでしょう。

スタディサプリの有料会員数(高校生向けサービス)の推移【年度末毎】

スタディサプリ高校講座の有料会員数の推移【年度末】

上記の数字を年度末のみの数字に変更したものが、上記のグラフです。年々会員数を増やしており、2017-2018年度においては約10万人有料会員数が増加した計算になります。

スタディサプリの有料会員数【全ブランド】の推移

スタディサプリシリーズの有料会員数の推移

2019年度より、リクルートホールディングスの決算で公開されるスタディサプリの有料会員数の数字は、高校生向けサービスだけでなく、中高生向けサービス、英語サービスも含んだものになっています。2018年度は過去にさかのぼって数字が公開されています。

会員数の構成としては、高校生向け有料サービスの割合が7割を超えています。

高校生向けサービスは2018年度中には有料会員数が2.1万人の増加に対し、中高生+英語領域は年間で5.1万人有料会員数が増加しています。

スタディサプリシリーズの有料会員数の推移【四半期毎】

全ブランドでの有料会員数の推移が上のグラフになります。19年1Qは8.3万人有料会員数が増えています。2Qでは2.7万人の増加(前年同期は4万人)となっています。

スタディサプリブランド全体では有料会員数は58.6万人です。18年2Qでは44.4万人だったので、年間で14.2万人有料会員が伸びたことになります。

【参考】ベネッセの進研ゼミの会員数【講座毎】

進研ゼミの会員数の推移

スタディサプリの有料会員数が増加していることはわかりましたが、他の教育サービスと比較するとどの程度の規模になるのでしょうか。

オンラインに限定しているわけではありませんが、通信教育で圧倒的なシェアをもっているベネッセの進研ゼミの会員数を参考としてまとめています。

ベネッセの進研ゼミの直近の2018年度の会員数は、

  • 小学講座:120万人
  • 中学講座:42万人
  • 高校講座:16万人

となっています。ベネッセの進研ゼミの会員数がかなり大きいことがわかります。

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