2016-05-03 2023-12-12
秀英予備校への転職活動前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ
秀英予備校は、「秀英予備校」や「秀英PAS」等を運営する東証一部上場の教育関連企業です。
この記事では、教育業界専門の転職エージェントである弊社が、秀英予備校への転職活動を始める前に知っておいてほしい知識や情報をまとめました。
最後まで読んでいただくと、選考に進む前に知っておくべき企業の概要や、転職活動・中途採用で重要なことが理解できるようになっています。
さらに、業界専門の転職エージェントを運営している弊社にご相談頂ければ、サポートを通じて転職活動の成功可能性を高めることも可能です。
この記事の監修者
Education Career 編集部
教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
目次
秀英予備校の特徴と転職活動で知っておきたいこと

秀英予備校の特徴
- 2002年東京証券株式市場第1部に上場
- 直近の売上高は111.7億円、営業利益は500万円(2019年3月期)
- 事業内容は学習塾の運営等、教育関連事業
秀英予備校への転職活動の前に知っておきたいこと
- 従業員数729名、平均年齢34.4歳(2019年3月末時点)
- 積極的な教室展開を進めており、とくに個別・映像併設校舎は3年後に60校舎増設を目標としている
秀英予備校に関する基礎知識

秀英予備校の会社概要
| 社名 | 株式会社 秀英予備校 |
| 創業・設立 | 創業1977年、 設立1984年 |
| 所在地 | 静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目7-1 |
| 代表取締役社長 | 渡辺 武 |
| 資本金 | 20億8,940万円(2019年3月31日現在) |
| 事業内容 | 小学生~高校生を主な対象とする学習指導などの教育関連事業 |
秀英予備校の企業理念
秀英予備校は、以下の経営理念と教育理念を掲げています。※会社HPの会社案内より
経営理念
- 生徒・父母の要求に応えることができる予備校運営をもって社会に貢献し、企業としての発展をはかる。
- 自分自身の世界観・人生観・ロマンを持ち、熱い心で生徒・父母との接点を持つ。
- 仕事のやりがいを促進する自由で風通しのいい社風を大切にする。また自己の役割に責任感を持つ。
教育理念
- 勉学を通してグローバル社会において自立できる力を養うこと
- 現状に満足しないで常に一段上を目指す姿勢を身につけさせること
- 他人に対して思いやりを持てる人材を育てること
秀英予備校の事業内容
秀英予備校は、小学生~高校生を主な対象とする学習指導などの教育関連事業を行っています。
事業セグメントは、
- 小中学部:小1~中3対象
- 高校部:高1~高卒生対象
- その他:教育コンテンツの動画配信サービスを提供する映像本部、学童本部など
の3つに分けられています。
各区分において、様々な学習スタイルに対応するサービスを提供しています。
秀英予備校の学習スタイル
集団指導の「秀英予備校」を中心に、多様化する学習ニーズに合わせて展開してきました。
現在、秀英予備校が提供している代表的なサービスは以下の3つです。
- 「秀英予備校」:集団授業
- 「秀英iD予備校」:映像授業(映像授業と校舎担任による生徒対応)
- 「秀英PAS」:個別指導(講師1人に生徒2人)
このほかに、新たな学習スタイルとして
- 合宿:中学生向け最大4日間40時間の授業を行う合宿
- 自習教室「ASSIST」「ASSIST SR」:高校生向け自習教室
などを提供しています。
学童保育「秀英KIDS」
2019年4月より、静岡・浜松・札幌で開始した学童保育です。
小1~小4を対象に、学習習慣の定着・基礎学力の向上・学ぶ楽しさの発見を目指すプログラムを提供しています。
秀英予備校の業績

「2019.3月期決算補足資料」によると、秀英予備校の2019年3月期の業績は、売上高111.7億円(前年同期比+1.4%)、営業利益500万円(前年同期比-95.3%)でした。
各セグメントの売上高は以下の通りです。
- 小・中学部:96.9億円
- 高校部:13.7億円
- その他の教育事業:1.1億円
売上高は、おもに小中学部の個別指導部門の生徒数が増加したことで増加しました。
秀英予備校の成長戦略
秀英予備校は、変化する環境の中で、既存のビジネスモデルを中核とした企業から新しいビジネスモデルを柱とする企業に変化していくための計画を「第36期報告書」の中で発表しています。
具体的な内容は以下の7点が挙げられています。
- 第39期までに講師による個別指導部門の売上高を増加させるために、新差別化戦略を全本部着実に実行すること
- 第39期までに映像による個別指導部門の売上高を増加させるために、中学生・高校生の映像コンテンツのクオリティーをさらに進化させること
- 個別・映像併設校舎をコンビニ的展開すること。第39期までに60校舎増設を目標とし、新設校での売上高を増加させること
- 第37期に集団部門の全本部で生徒数、売上高減少を下げとめること。定期テスト対策を徹底して成績向上を図ること。紹介活動を中心とした営業活動を活発に行う、また、管理職の現場との係わりを強化すること。
- 高校生部内においては、第37期にセグメント利益黒字化を達成すること。正社員教師中心の集団授業、個別質問対応のASSIST、プロ講師による「1:1個別指導」、マスゾーンの学力中間層(地方の国公立大学、中堅私大志願者)を対象とした映像コンテンツの開発など、生徒個々のニーズに対応した教育サービスを提供すること
- いずれの部門においても、それぞれのニーズに対応した合格実績を上げること
- 利益増加のため、拘束期間を経過した校舎については、テナント物件への移転、または家賃交渉を行い、経費削減を行うこと。また、市場規模の縮小、その他の事由により損益分岐点を下回った生徒数の校舎を閉鎖し、売上・利益が期待されるエリアへの新設、スクラップ&ビルドも引き続き行うこと。また管理職がより一層現場に係わり、現場でのOJT、活動の進捗管理ができるように事業本部を細分化すること。
秀英予備校が中途採用募集を行っているポジション

- 小中学部:集団指導(講師)、校舎運営(マネジメント系)
- 高校部:集団指導(講師)、校舎運営(マネジメント系)
- 本社スタッフ:事務など
などのポジションで中途採用募集を行っています。※募集状況はタイミングにより異なります。
秀英予備校の年収・給与
秀英予備校の「第36期有価証券報告書」によると、平均年収は約443万円、従業員の平均年齢は34.4歳です。
秀英予備校の働く環境

休日
教室勤務の場合週休2日制(シフト)、本社勤務の場合は土日休みとなっているようです。
勤務時間
勤務時間は職種や部署により大きく異なりますが、教室勤務の場合は13:00~22:00頃のシフト制、本社勤務の場合は9:00~18:00が多いようです。
秀英予備校の中途採用の選考スケジュール
職種や時期により異なる場合もありますが、例えば高校部の選考は以下のスケジュールで行われます。
- 筆記試験
- 面接(1~2回)
秀英予備校の書類選考対策
一般的に転職活動における書類選考の通過率は20~30%と言われています。
書類選考を通過しなければ、その後の面接の機会を得ることはできません。
しかし、書類は通過後に行われる面接でも活用されるため、ただ通過することを目指すのでなく、より良い書類を作りましょう。
書類作成時の注意点は以下の3つです。
- 歓迎要件に当てはまる要素をアピールする
- 過去の実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
- 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(不要な情報は入れない)
履歴書や職務経歴書の内容に自信がない方は、転職エージェントで添削してもらうとよいでしょう。
客観的な意見をもらうことで、アピールポイントをブラッシュアップすることができます。
秀英予備校の面接対策

面接で聞かれやすい質問
基本的に面接は履歴書に記載されている内容に沿って進み、
- 自己紹介
- 経歴
- 学歴
- 前職について
- 転職理由
- 志望動機 など
が質問されるようです。
業界知識・トレンド
現在、教育業界は、
- アクティブラーニング
- 個人の学習の最適化(アダプティブラーニング)
- STEAM教育
- 反転授業、ブレンディッドラーニング
- センター試験の廃止
- プログラミングの義務教育化
など、様々なトピックスやニュースがあります。
あまりにもこうしたトピックスについて知識や意見がない場合、教育分野に対して興味・関心がないと思われてしまう可能性もあります。
特に関心のある分野や、自身が応募したいと思うポジションに関連するようなトピックスは事前に把握しておきましょう。
秀英予備校への転職活動でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。
ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。
①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能
教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。
- EdTech(教育×テクノロジー)
- STEAM教育
- グローバル人材育成
- 社会人教育
などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。
②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案
弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。
面談を通じて、
- 教材作成や企画にチャレンジしたい
- 年収をあげたい
- 土日休みの仕事がしたい
- 夜遅い勤務を日中勤務にしたい
といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。
※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。
③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします
- 学校の先生/教員
- 学習塾の講師や教室長
- 各種の教材制作/編集
- 教育関連業種での営業
- ITエンジニア
- 異業界から教育業界への転身
などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。
出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。
教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします。
④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能
弊社のご利用は全て無料です。
また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません。
ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。
今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。
早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、
- 情報収集
- 選考の対策
が欠かせません。
ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。
準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。
転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。
特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。
ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。
面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。
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この記事の監修者
Education Career 編集部
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