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2016-04-19

商社の人事部から転身、すららで塾を開業・独立した理由とは(PR)

企業勤めを辞め、自分で独立する、事業を始めるという場合の一つの選択肢が、フランチャイズや代理店などの仕組みとして独立することです。学習塾も全国展開しているブランドはフランチャイズの仕組みで行っていることがほとんどです。

そういった、通常のフランチャイズとは異なる仕組みで、全国に600校以上を展開するのが、すららネットが提供する「すらら」を利用した学習塾です。

今回から3回にわたって、すららを利用して学習塾を開業した金子様、すららの開業オーナー募集を推進する藤岡様、すららを運営する株式会社すららネット代表の湯野川様の取材記事を公開します。

第一弾は、商社の人事部から転身し、「すらら」を利用した個別指導塾マイウェイを埼玉県上尾市で開業した、金子様です。なぜ独立して塾を開業しようと思ったのか、なぜすららを選択したのかを伺いました。

商社の人事部から転身し、塾開業に踏み切った理由は?

個別指導塾マイウェイ 金子様

 

ーー塾を開業するまでの経歴を教えてください

学生時代は塾講師のアルバイトをやっていました。

その後、予備校に就職し8年在籍しました。最初は総務部を経験し、予備校の現場で働いていました。その後大学での職員を経て、半導体の商社の人事部に転職しました。採用や評価などの人事にかかわる業務は全て行っていました。

 

ーー商社の人事部から、塾の経営というと飛躍するように感じます。なぜ教育分野で独立しようと思ったのでしょうか。

商社で人事として新卒採用を担当していて、学生の質の低さに驚愕したんです。苦労して採用しても現場では、うまくいかないことが多くありました。今まで何をやってきたのだろうという学生をよく見ていました。社会に出る上でのスタンスが身についていない学生が多いと感じていました。単に学力だけ身につけてもダメだなと。自立した、社会で通用する人材を育成する必要を感じていました。

ーーその課題意識が独立につながったんですね

前提としてその課題意識はありました。合わせて、サラリーマン人生を送ってきて、今後どうしようかなと考えていたタイミングでもありました。ある程度先も見えてきて、このままのキャリアでよいのだろうかと考えていました。

子供にどういう風に思われて今後生きていきたいのか、自分の人生このままでいいのだろうかと、考えていましたね。組織の一員として活動するのはもういいのではないかなと思っていたんです。また、当時自分の子供が受験をしていて、いろんな教育サービスを見ていたことも大きかったです。

ーーそういった背景と課題意識で塾経営に踏み切るのですね。

人事部での経験と、自分自身の環境から、子供の育成に携わる仕事がしたいと。そういう気持ちを抑えきれなくなっていました。ただそこから実際に独立して開業するまでは2年くらいかかっています。家族の説得などに一定の期間が必要でしたね笑

ーー塾開業にあたって、すららを選択した理由は?

独立にあたっては、独立開業のサイトを色々と見て検討していました。学習塾など、数十社の資料請求を行いました。まず学習塾の中で、大学生のアルバイトを雇用して授業を行う個別指導塾なのか、そうでないのかという分類をしました。

個別指導塾は、塾長はアルバイトの採用、コマ割りを基本的に行っています。そうなると自分のやりたい、社会で活躍できる人材を育てるようなところは違うかなと感じました。加盟金の初期投資もかなり高いですし、損益分岐点も高いですしね。

そのタイミングでパソコンを使った塾があるのを知りました。映像配信のサービスだと一方通行になってしまうので、双方向性のサービスになっているものを選びました。

すららは、自分が一人一人を教える教務の負担が少ないので、塾長一人でたくさんの生徒のサポートができるというのが非常に魅力に感じましたね。

 

なんとなく塾でもという気持ちならやめたほうがいい

ーー実際にすららを利用してみての感想はどうでしょうか?

双方向性の部分、特に子供、保護者とのコミュニケーションが非常によいポイントです。塾にいるときだけではなく、生徒が家で学習しているときも、すららを通じてコミュニケーションできます。また、塾での様子や学習の進捗を保護者に伝えることができるようになっていて、保護者の方からすると安心感につながっているのではないでしょうか。

開業する前からその仕組自体は知っていましたが、実際にやり始めてからその良さを実感しています。

教務をせず、学習の進捗が可視化できるので、子供のサポートに集中することができます。自立した生徒を育成したいと考えているので、教えすぎてもダメだと考えています。教務以外のところに集中できるのは本当に助かっています。


ーー最初から経営は順調だったのでしょうか?

この塾では、生徒数20名を超えると損益分岐点を越えられます。2月に開講して、夏休みくらいには、損益分岐点を越えるようになりました。夏休みに入る時点で生徒数が30名を超えました。精神的にある程度安心感を得るためにも早いうちに損益分岐点に到達することが重要だと思います。

そういう意味で、すららのサポートは非常によかったです。オンラインセミナーで販促設計やノウハウが共有されているので、いろんな施策を試しながら良いものを継続して実践していきました。全国で運営されている他の塾の良いノウハウを知ることができるのも非常にメリットなのではないでしょうか。

ーー塾経営でうまくいく方、行かない方の差は何だと思われますか?

塾をやりたいと思っているのか、塾でもやるかといって始めるのかは差が大きいと感じています。覚悟と、ある程度自分の強みに集中できるかどうかだと思います。

学習塾は星の数ほどあるサービスで、競争も激しいです。私は、事業会社での経験を生かして、自分に出来ることをやろうと考えています。

ーー塾経営を始めてよかったこと、経営を始めて楽しいことは何でしょうか?

毎日が充実しています。全て自分の責任で決めているので、充実感、満足感が違いますね。

単純に勤務時間は長いと思うのですが、今の仕事はまったく疲れない。結果を出すためにはどうしたらよいかという思考に集中できますし、即断、即決で変えていけているので非常にやりがいもあります。

ーー今後やりたいこと、取り組みたいことなどありますか?

引き続き自立をテーマに生徒には接していきたいと思っています。今後で言えば努力でどうにもならない子供の学生をよりよくしたいと考えています。具体的には学習障害を持っていらっしゃるような生徒にも学習できる環境を提供していきたいです。

ーー塾での開業を考えている人にアドバイスしたいこと

学習塾は楽な商売ではありません。好きでないと続けられないと思います。なんとなく塾でもやるか、という考え方ならやめた方がいいのではないでしょうか。子供の一生に関わる仕事ですので、人生を賭けるべき仕事だと考えています。生徒以上に成長する努力が必要だと感じています。ただし、非常にやりがいのある仕事であることは間違いありません。志のある方は是非チャレンジ頂くのがよいのではないでしょうか。

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