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2019-11-15

教師・教員の平均年収まとめ!小中高校の教師と大学教授の年収を解説

学校の教師・教員の平均年収はどのくらいか知っていますか。

前提として、学校の教師・教員の給与制度は私立学校か公立学校かで異なります。

給与制度は、私立学校は各学校が、公立学校は地方公務員の扱いとなるため各自治体が設定します。

この記事では、

  • 小学校の教師、教員
  • 中学校の教師、教員
  • 高校の教師、教員
  • 大学教授

の平均年収をまとめました。

データや平均年収や算出方法はリンク先で詳しく説明しています。

また、給与制度について詳しく知りたい方は、各記事をご参照ください。

小学校の教諭・教員の平均年収は約554万円

小学校教諭の平均年収は約554万円です。

公立小学校教諭の平均年収は約550万円、私立小学校教諭の平均年収は約570万円です。

▶小学校の教諭・教員の平均年収は約554万円!給料の仕組みを徹底解説

中学校の教師・教員の平均年収は約612万円

中学校教師の平均年収は約612万円です。

公立中学校教師の平均年収は約600万円、私立中学校教師の平均年収は約640万円です。

年齢別の平均年収は、公立小学校と公立中学校の教員を合わせたデータが開示されています。

年齢[歳] 平均年収[万円]
20-23 359
24-27 402
28-31 464
32-35 526
36-39 586
40-43 631
44-47 666
48-51 690
52-55 703
56-59 713
60以上 496

年代別の平均年収は以下の通りです。

  • 20代:408万円
  • 30代:556万円
  • 40代:662万円
  • 50代:708万円

年齢が上がると勤続年数が長くなり、校長や副校長などの役職を得る人も増えるため平均年収は高くなる傾向が見られます。

▶中学校の教師・教員の平均年収は約612万円!給料の仕組みを徹底解説

高校の教師・教員の平均年収は約630万円

高校教員の平均年収は約630万円です。

公立高校教員の平均年収は約630万円、私立高校教員の平均年収は約625万円です。

年齢別の平均年収は、

年齢 平均年収[万円]
20-23 393
24-27 439
28-31 501
32-35 559
36-39 620
40-43 671
44-47 710
48-51 735
52-55 751
56-59 760
60以上 506

年代別の平均年収は、

  • 20代:444万円
  • 30代:560万円
  • 40代:705万円
  • 50代:748万円

です。

小中学校教員の平均年収と同様に、50代の平均年収が最も高くなっています。

▶高校の教師・教員の平均年収は約630万円!給与の仕組みを徹底解説

大学教授の平均年収は約1,080万円

大学教授の平均年収は約1,080万円です。

年齢別の平均年収は、

年齢[歳] 平均年収[万円]
35-39 1,055
40-44 984
45-49 1,049
50-54 1,085
55-59 1,137
60-64 1,129
65-69 1,045
70以上 816

35~39歳の平均年収の方が40~49歳の平均年収よりも高くなっているのは、30代で大学教授に就任することは非常に珍しく、このような人は極めて優秀な功績が認められているためと考えられます。

参考までに、内閣府の「第5期科学技術基本計画」によると、大学教授の年齢構成は30代は全体の0.3%、40代は17%、50代が54%です。

年代別の平均年収は、

  • 30代:1,055万円
  • 40代:1,017万円
  • 50代:1,111万円
  • 60代:1,087万円

です。

▶大学教授の平均年収は約1,080万円!大学別、准教授・講師との比較など給与制度を徹底解説

まとめ

  • 小学校の教諭・教員の平均年収は約554万円
  • 中学校の教師・教員の平均年収は約612万円
  • 高校の教師・教員の平均年収は約630万円
  • 大学教授の平均年収は約1,080万円

全体平均では、小学校→中学校→高校→大学の順で平均年収は高いです。

ただし、各個人の平均年収は年齢や役職によって大きく異なる点にご注意ください。

▶年収500万円以上!教育業界で年収の高い仕事

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