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2018-10-10 2024-09-17

早稲田アカデミーへの転職活動前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ

早稲田アカデミーは、首都圏を中心に進学塾等162校舎を運営する企業です(2019年4月末時点)。

2019年11月にはソニー・グローバルエデュケーションと業務提携し、小学生向けのSTEM教育プログラム「CREATIVE GARDEN」を展開しています。

教育業界で働きたいとお考えの方の中には、早稲田アカデミーに関心をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、教育業界専門転職エージェントを運営している弊社が、早稲田アカデミーへの転職活動を始める前に知っておきたい知識や情報をまとめています。

最後まで読んでいただくと、選考に進む前に知っておくべき、企業の概要や、転職活動・中途採用で重要なことが理解できるようになっています。

この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

早稲田アカデミーの特徴と転職活動で知っておきたいこと

早稲田アカデミーの特徴

  • 1974年に設立された「大鵬機械株式会社」に早稲田アカデミー創業者の須野田誠氏が学習塾を営業譲渡し、1979年より株式会社として本格的に事業展開を開始
  • 1985年に社名を「株式会社早稲田アカデミー」に変更
  • 2007年に東京証券取引所市場第二部に上場、2012年に第一部銘柄に指定
  • 主な事業は首都圏での小中高生向け学習塾の運営

早稲田アカデミーへの転職活動の前に知っておきたいこと

  • 従業員数877名、平均年齢は約37歳(2019年3月期)
  • 進学塾として「全ての指標でNo.1」を目指し人材採用を積極的に行っている

早稲田アカデミーに関する基礎知識

早稲田アカデミーの会社概要

名称 株式会社早稲田アカデミー
創業・設立 1974年11月
所在地 東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 ダイヤゲート池袋9階
代表取締役社長 古田 信也
創業者 須野田 誠
資本金 9億6,874万円
事業内容 教育関連事業、不動産賃貸

早稲田アカデミーグループは、早稲田アカデミーと子会社3社の合計4社で構成されています。

子会社3社の主な業務内容は、

  • 株式会社水戸アカデミー:茨城県内の小中高生対象の学習塾「水戸アカデミー」の運営
  • 株式会社野田学園:医歯薬系専門の大学受験予備校「野田クルゼ」の運営
  • 株式会社集学舎:千葉県内の小中高生対象の学習塾「QUARD(クオード)」の運営

です。

この記事では、「早稲田アカデミー」等を運営する早稲田アカデミーについて説明します。

早稲田アカデミーの企業理念

グループ理念」によると、早稲田アカデミーの創業教育理念は「本気でやる子を育てる」です。

スローガンは「The best for your dreams.(本気が「世界」を変える)」です。

早稲田アカデミーの事業内容

早稲田アカデミーは、主に小中高生対象の進学塾を運営しています。

2019年3月末時点での生徒数は約3万8,000人で、内訳は

  • 小学部:19,404人(対前年+1,592人)
  • 中学部:15,248人(対前年+21人)
  • 高校部:3,336人(対前年-110人)

です。

早稲田アカデミーが運営する学習塾のブランドは、

  • 早稲田アカデミー
  • 早稲田アカデミー大学受験部
  • 早稲田アカデミー個別進学館
  • 早稲田アカデミーIBS/早稲田アカデミーEnglish ENGINE

などがあります。以下で詳しく説明します。

早稲田アカデミー

早稲田アカデミーの主力ブランドで、小・中学生対象の塾です。

中学・高校受験を専門とする進学塾で、「合格実績」によると2019年度の合格実績は

  • 中学受験:難関中合格者総数 2,643名
  • 高校受験:早慶付属高校 1,353名、東京都立高校 200名

などがあります。

早稲田アカデミー大学受験部

現役高校生・中高一貫中学生対象の、難関大学受験塾です。

2019年度大学受験現役合格実績」によると、

  • 東京大学:75名
  • 医学部医学科:106名
  • 早慶上智大:431名
  • GMARCH理科大:608名 など

多くの難関大学合格者を輩出しています。

早稲田アカデミー個別進学院

明光ネットワークジャパンと業務提携し、個別指導塾「早稲田アカデミー 個別指導館」を運営しています。

早稲田アカデミーIBS/早稲田アカデミーEnglish ENGINE

早稲田アカデミーIBS/早稲田アカデミーEnglish ENGINEは英語塾です。

早稲田アカデミーIBSの対象は年長~小学生で、「東大・医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾」をコンセプトとしています。

早稲田アカデミーEnglish ENGINEの対象は小中学生で、洋書の多読と授業を通して英語力を身に着けることを目的としています。

この他に早稲田アカデミーが運営する塾には

  • SPICA:最難関中学受験専門の塾
  • 高校受験 国研:都立トップ高校受験のための専門塾

があります。

早稲田アカデミーは教育関連事業として、2014年より公教育支援のため教員研修事業にも取り組んでおり、「教師力養成塾」という研修システムや指導ノウハウを提供しています。

早稲田アカデミーの業績

2019年9月期 決算説明会資料」によると、直近の売上高は238.1億円(対前年比+7.5%)、営業利益が15.3億円(対前年比+37.2%)です。

早稲田アカデミーの売上高は2015年以降2019年まで、5期連続で増加しています。

生徒数も5年連続で増加しており、2019年3月時点の生徒数は37,988人です。

より詳細を知りたい方は、早稲田アカデミーの「IR・投資家情報」をご覧ください。

早稲田アカデミーの成長戦略

2019年3月期有価証券報告書」によると、早稲田アカデミーは「難関中学・高校・大学受験指導の進学塾として、全ての指標でNo.1を目指す」ことを2028年度の長期目標として掲げています。

その実現に向けて、

  • 人材の採用と育成強化
  • 指導ツール及び指導システムの改善による教育サービスの品質向上
  • 難関中学、高校、大学への合格実績伸長
  • 業務効率改善による利益率向上
  • 内部統制及びリスク管理の強化
  • 新規事業(英語教育、公教育連携事業)の創出及び発展
  • グループ企業間のシナジー強化

に取り組む方針です。

早稲田アカデミーが中途採用を行う求人のポジション

早稲田アカデミーは現在、

  • 校舎講師
  • 本社スタッフ
  • 事務職(校舎・本社)

を募集しています。

※募集状況はタイミングにより異なります。

校舎講師

講師は授業、進路指導、家庭学習アドバイス、問い合わせ対応などを行います。

校舎講師からから、校長や事務部長、本社の部室長などに昇進した方もいるようです。

事務職(校舎・本社)

事務所は各校舎と、早稲田アカデミー本社で募集しています。

校舎事務は各塾において保護対応や入塾手続きなど、本社事務は本社の各部門にて管理職や総合職のサポートを行います。

早稲田アカデミーの年収・給与

2019年3月期有価証券報告書」によると、早稲田アカデミーの平均年齢は37歳、平均年収は537万円です。

厚労省の「平成30年賃金構造基本統計調査の概況」を確認すると、教育・学習支援業の35~39歳の平均年収は462万円です。

これと比較すると、早稲田アカデミーの給与は平均年齢に対し高い水準といえます。

(上記資料第5 表の「教育・学習支援業の35~39歳の賃金」×12を平均年収としています)

早稲田アカデミーの中途採用の選考スケジュール

早稲田アカデミーの中途採用の選考は、

  • エントリー
  • 会社説明会・一次選考:面接、筆記試験、適性検査
  • 二次選考:面接
  • 最終選考:面接
  • 内定

というスケジュールで実施されます。

会社説明会から内定まではだいたい3~4習週間程度、目安として1ヵ月程かかるようです。

※面接回数や内容は職種やタイミングにより異なります。

早稲田アカデミーの書類選考対策

一般的に転職活動における書類選考の通過率は20~30%と言われています。

書類選考を通過しなければ、その後の面接の機会を得ることはできません。

しかし、書類は通過後に行われる面接でも活用されるため、ただ通過することを目指すのでなく、より良い書類を作りましょう。

書類作成時の注意点は以下の3つです。

  1. 歓迎要件に当てはまる要素をアピールする
  2. 過去の実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
  3. 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(不要な情報は入れない)

履歴書や職務経歴書の内容に自信がない方は、転職エージェントで添削してもらうとよいでしょう。

客観的な意見をもらうことで、アピールポイントをブラッシュアップすることができます。

早稲田アカデミーの面接対策

面接で聞かれやすい質問

早稲田アカデミーの面接でよく聞かれる質問は、

  • 自己紹介
  • 経歴
  • 前職の仕事内容
  • 転職理由
  • 志望理由 など

が多いようです。

転職理由と志望理由は深堀されやすい質問であるため、自分の考えをまとめておきましょう。

業界知識・トレンド

現在、教育業界は、

  • アクティブラーニング
  • 個人の学習の最適化(アダプティブラーニング)
  • STEAM教育
  • 反転授業、ブレンディッドラーニング
  • センター試験の廃止
  • プログラミングの義務教育化

など、様々なトピックスやニュースがあります。

あまりにもこうしたトピックスについて知識や意見がない場合、教育分野に対して興味・関心がないと思われてしまう可能性もあります。

特に関心のある分野や、自身が応募したいと思うポジションに関連するようなトピックスは事前に把握しておきましょう。

早稲田アカデミーへの転職でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。

ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。

①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能

教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。

  • EdTech(教育×テクノロジー)
  • STEAM教育
  • グローバル人材育成
  • 社会人教育

などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。

②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案

弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。

面談を通じて、

  • 教材作成や企画にチャレンジしたい
  • 年収をあげたい
  • 土日休みの仕事がしたい
  • 夜遅い勤務を日中勤務にしたい

といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。

※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。

③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします

  • 学校の先生/教員
  • 学習塾の講師や教室長
  • 各種の教材制作/編集
  • 教育関連業種での営業
  • ITエンジニア
  • 異業界から教育業界への転身

などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。

出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。

教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします

④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能

弊社のご利用は全て無料です。

また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません

ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。

今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。

早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、

  • 情報収集
  • 選考の対策

が欠かせません。

ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。

準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。

転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。

特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。

ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。

面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。

教育業界での転職体験談や、教員からの転職に関するインタビュー動画を多数公開

弊社の運営するYouTubeチャンネルでは、教育業界での転職体験談や、教員からの転職に関するインタビュー動画を多数公開しています。

ぜひ一度ご覧いただき、転職活動を進めるうえでの情報源としてお役立てください。

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この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

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