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2018-10-09 2019-12-04

「東進スクール」等を運営するナガセへの転職活動を始める前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ

ナガセは「東進スクール」等の学習塾、スイミングスクール「イトマンスイミングスクール」やビジネススクールを運営しています。

難関大学への合格実績が多数で、2018年度は東京大学の現役合格者の2.9人に1人が東進の生徒だったそうです。

「教育業界で仕事がしたい」と考えている方で、ナガセに関心を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、この記事では、教育業界専門の転職エージェントである弊社が、ナガセへの転職活動を始める前に知っておいてほしい知識や情報をまとめました。

最後まで読んでいただくと、選考に進む前に知っておくべき、企業の概要や、転職活動・中途採用で重要なことが理解できるようになっています。

さらに、業界専門の転職エージェントを運営している弊社にご相談頂ければ、サポートを通じて転職活動の成功可能性を高めることも可能です。

早わかり!ナガセの特徴と転職活動で知っておきたいこと

ナガセの特徴

  • 1971年設立、2013年東京証券取引所JASDAQに上場
  • 2006年に四谷大塚、2014年に早稲田塾をグループ化
  • 直近の売上高は456.8億円、営業利益は26.6億円(2019年3月期)
  • 事業内容は学習塾「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」・水泳教室・ビジネススクール等の運営など、教育事業と関連事業

ナガセへの転職活動の前に知っておきたいこと

  • 授業員数1,233人、平均年齢25,6歳(2019年3月末時点)
  • 企業理念「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」への深い共感が求められる

ナガセに関する基礎知識

ナガセの会社概要

名称 株式会社ナガセ
創業・設立 1976年5月10日
所在地 本社:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-29-2
代表取締役社長 永瀬 昭幸
創業者 永瀬 昭幸
資本金 21.4億円(2018年3月末現在)
事業内容 学習塾・水泳教室・ビジネススクール等の運営、出版事業

参考:株式会社ナガセ コーポレートサイト

ナガセの企業理念

企業理念」によるとナガセは「教育の機会均等」を掲げており、企業理念を「教育目標」として「独立自尊の社会・世界に貢献する人材を育成する」としています。

ナガセの事業内容

ナガセグループは、ナガセと、連結子会社11社、非連結子会社4社、持分法非適用関連会社3社(2019年3月末時点)で教育事業を運営しています。

教育事業として「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」などの学習塾を運営している他、

  • 英語教室:「東進こども英語塾」の運営
  • 水泳教室:「イトマンスイミングスクール」の運営
  • フィットネスクラブ:「イトマングランドフィットネス」の運営
  • ビジネススクール:「東進ビジネススクール」の運営
  • 出版事業:「東進ブックス」ブランドの出版

など、教育関連サービスを提供しています。以下で各サービスについて詳しく説明します。

英語教室:「東進こども英語塾」

東進こども英語塾は、2010年に開講した3~12歳対象の英語教室です。

セサミストリートの英語教育カリキュラムを活用して、楽しみながら英語を学ぶことを目指しています。

将来的には日本国内に約22,000教室の展開を目指しているようです。

学習塾:「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」

「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」は、大学受験合格を目指す高校生のための予備校です。

「東進ハイスクール」は直営、「東進衛星予備校」はフランチャイズで事業を展開し、日本全国に1,000校以上教室を展開しています。

ナガセの運営する学習塾はこのほかに以下があります。

  • 四谷大塚:小学生対象の中学受験塾
  • 東進中学NET:中学生対象の個別指導塾
  • 早稲田塾:首都圏で教室を展開する、大学受験のなかでもAO入試や推薦入試に特化した学習塾

水泳教室:「イトマンスイミングスクール」

日本国内に51校を展開、0歳児から大人までを対象に、水泳を通して心と体を育成するスイミングスクールです。

2012年ロンドンオリンピック銀メダリストの入江陵介選手をはじめとしたオリンピアンを29名輩出しています。

フィットネスクラブ:「イトマングランドフィットネス」

横浜市にあるフィットネスクラブです。

体を鍛えるだけでなく、脳も鍛えることを目指す『「体・脳・心」全身を整えるフィットネス』をコンセプトとしています。

ビジネススクール:「東進ビジネススクール」

社会人・大学生を対象とした「語学力」と、ビジネスにおける「実践力」を学ぶスクールです。企業研究や英語学習の機会を提供しています。

出版事業:「東進ブックス」

小学生から社会人までを対象とした学習参考書ブランドの出版を行っています。

東進が運営する実際の教育現場(学習塾など)で得たノウハウを取り入れた教材を提供しています。

ナガセの業績

2019年3月期決算短信」によると、2019年3月期のナガセの業績は、売上高456.8億円、営業利益26.6億円でした。

セグメント別の売上高は、以下の通りです。

  • 高校生部門:272.3億円
  • 小・中学生部門:86.4億円
  • スイミングスクール部門:74.9億円
  • ビジネススクール部門:15.4億円
  • その他部門(出版等):17.4億円

営業利益は小・中学生部門は順調に推移した一方、高校生部門とスイミングスクール部門の期中生徒数が前年並みに留まったため、前年同期比-0.6%となりました。

ナガセの成長戦略

人口減少や大学入試制度の見直し、英語教育の改革など、教育業界の変化に対応し、これからも高品質の教育を提供していくことで、業界内での地位確立を目指していくようです。

具体的な戦略としては、以下が掲げられています。

  • 教育の質の向上:既存校舎の体制整備、新規校舎展開
  • 小中高一貫の教育体制構築:「四谷大塚NET」→「東進中学NET」→「東進衛星予備校」の一貫体制
  • 英語教育:「東進こども英語塾」「東進ビジネススクール」事業拡大と、海外展開
  • グループ間の連携:業績回復に向けた連携強化

ナガセが中途採用を行っている求人のポジション

ナガセは、

  • 生徒指導(講師・教室長)
  • システム開発・運用
  • 教育コンテンツ開発
  • 広報・PR
  • 大学・高校などへの提案営業 など

のポジションで中途採用募集を行っています。

※募集状況はタイミングにより異なります。

ナガセの年収・給与

第44期有価証券報告書」によると、平均年収は約770万円でした。平均年齢は35.6歳です。

ナガセの働く環境

社風

各教室や部署により雰囲気は異なりますが、ナガセ全体の社風の特徴としては以下が挙げられます。

企業理念が浸透している

永瀬昭幸氏はインタビューの中で、収益よりも企業理念を何より大切にしていると述べています。

全社的に企業理念が浸透しており、社員の方々も人間力の高い次世代のリーダー育成を目指しています。

人財育成の考え方

ナガセは、自らをこれまでの塾・予備校の範疇を超えた「人財育成企業」であるとしています。

これは上で述べた企業理念の浸透にも通じていますが、

  • 「日本のリーダーを育成したい」
  • 「世界に貢献できる人財を育てたい」

という強い想いを持って働いている社員の方々が多いようです。

休日

職種やポジションにもよりますが、原則週休2日制で、年間休日は107日となっています。

勤務時間

教室長や講師など、教室の運営や生徒に関わる職種の場合は10:00~23:00の間でシフト制が多いようです。

教材開発や広報など、本社勤務の職種の場合は原則10:00~19:00となっています。

ナガセに向いている人

  • ナガセの企業理念に共感できる人
  • 教育領域に関心がある人
  • 現状に満足せず、より良い方法を追求できるひと
  • 変化に対応できる人

などがナガセに向いているといえるでしょう。

ナガセの中途採用の選考のスケジュール

ナガセの中途採用は、

  1. 書類選考
  2. 面接:2~3回

上記のスケジュールが基本となっているようです。

職種やタイミングによっては、このほかに面談や筆記テストが実施される場合があります。

ナガセの書類選考対策

一般的に転職活動における書類選考の通過率は、20~30%と言われています

書類選考を通過しなければ、その後の面接の機会を得ることはできません。

しかし、書類は通過後に行われる面接でも活用されるため、ただ通過することを目指すのでなく、より良い書類を作りましょう。

書類作成時の注意点は以下の3つです。

  1. 歓迎要件に当てはまる要素をアピールする
  2. 過去の実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
  3. 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(不要な情報は入れない)

履歴書や職務経歴書の内容に自信がない方は、転職エージェントで添削してもらうとよいでしょう。

客観的な意見をもらうことで、アピールポイントをブラッシュアップすることができます。

ナガセの面接対策

面接で聞かれやすい質問

面接では変わった質問をされることは少なく、中途採用でよく聞かれる質問が中心です。

  • 自己紹介
  • 経歴
  • 現職の仕事内容
  • 転職理由
  • 志望理由
  • キャリアビジョン など

ただし、「数ある企業の中でなぜナガセに関心をもったのか」「ナガセでやりたいことは何か」などの質問は深堀されやすい質問であるため、事前に考えを整理するようにしましょう。

また、特定の塾で選考を受ける場合、その塾のサービスや特徴については理解しているという認識の上で選考は行われるため、事前にウェブサイト等を確認しておきましょう。

業界知識・トレンド

現在、教育業界は、

  • アクティブラーニング
  • 個人の学習の最適化(アダプティブラーニング)
  • STEAM教育
  • 反転授業、ブレンディッドラーニング
  • センター試験の廃止
  • プログラミングの義務教育化

など、様々なトピックスやニュースがあります。

あまりにもこうしたトピックスについて知識や意見がない場合、教育分野に対して興味・関心がないと思われてしまう可能性もあります。

特に関心のある分野や、自身が応募したいと思うポジションに関連するようなトピックスは事前に把握しておきましょう。

ナガセへの転職活動でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。

ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。

①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能

教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。

  • EdTech(教育×テクノロジー)
  • STEAM教育
  • グローバル人材育成
  • 社会人教育

などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。

②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案

弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。

面談を通じて、

  • 教材作成や企画にチャレンジしたい
  • 年収をあげたい
  • 土日休みの仕事がしたい
  • 夜遅い勤務を日中勤務にしたい

といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。

※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。

③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします

  • 学校の先生/教員
  • 学習塾の講師や教室長
  • 各種の教材制作/編集
  • 教育関連業種での営業
  • ITエンジニア
  • 異業界から教育業界への転身

などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。

出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。

教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします

④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能

弊社のご利用は全て無料です。

また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません。

ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。

今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。

早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、

  • 情報収集
  • 選考の対策

が欠かせません。

ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。

準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。

転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。

特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。

ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。

面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。

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