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2017-03-21 2024-11-14

転職活動の面接前の準備で行っておくべきことは?

この記事では、転職活動の面接前の準備で行っておくべきことをまとめています。

転職活動は新卒での就職活動とは違い、具体的なスケジュールやタイミングが決まっているわけではなく、個人的に動く必要があります。転職活動をしようと思った場合、何をどのように進めていくべきかをまとめています。

この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

転職理由の整理、転職で実現したい目的を考える

「転職したい」「今の仕事を辞めたい」と思った場合、すぐに転職活動を始め、求人に応募するのではなく、「自分はなぜ今の仕事を辞めたいのか?」「転職したい理由は何か?」を整理しておきましょう。(既に退職済みのかたは、なぜ辞めたのか改めて考えましょう)

そういったことを整理せずに、求人への応募や選考を始めるとなんとなくよさそうな企業、雰囲気のよさそうな企業の選考に進み、良い結果を生まないことが多いです。

仮に入社することができたとしても、入社後に後悔することにもつながります。

目的は転職することではなく、転職を通じてよりよいキャリアや就業環境を得ることです。自分自身が何を望んで転職活動を行うのかを整理しておきましょう。

求人情報の収集

転職理由、転職で叶えたいこと、実現したいことが整理できたら、具体的な求人情報を収集しましょう。求人情報の探し方には、いくつか種類があります。代表的なものを紹介します

 

転職サイト・求人広告

テレビCMを行うような有名な転職サイト、業界や専門性を持ったサイトなど多くの転職サイトがあります。それぞれの転職サイトに別の求人があるので、覗いてみるのもよいでしょう。

現在は、転職サイトに登録すると、オファーメールといって登録した情報に応じて求人の情報が届くようになっているサービスが多いです。また、求人に応募すると人材紹介会社(転職エージェント)のデータベースに登録され、そこから転職サポートを行われるようなサービスになっているものも多いです。

他にも企業のホームページや新聞広告などに求人情報が記載されています。以前は求人情報誌なども有力な情報源でしたが、転職活動においてはインターネットでの情報が中心になっています。

 

ハローワーク

また、ハローワークにも多くの求人情報が登録されています。比較的中小規模や社歴のある企業の募集が中心です。有名な企業やベンチャー企業などの求人情報はのっていないこともあります。

 

人材紹介会社・転職エージェント

人材紹介会社は転職エージェントとも呼ばれ、転職相談に乗ったうえで、要望に合った求人を紹介するサービスを提供しています。

相談は無料となっていることがほとんど(企業側からの成果報酬でなりたっている)で、求人の紹介だけでなく、履歴書や職務経歴書のアドバイス、面接対策、スケジュール調整なども行います。

人材紹介会社は、求人を公開しているものもあれば、相談者以外には公開しない、非公開の求人情報も多数保有しています。(企業は今後の展開がわからないように求人内容を公開したくない場合も多いです)

人材紹介会社によって保有している求人は異なりますので、興味のある業界に強い人材紹介会社や転職エージェントを活用するのがよいでしょう。

業界の動向や、業界・企業毎の待遇・給与水準、面接で重視されることなどもアドバイスしてもらえます。

転職者の相談にのるキャリアアドバイザーは、属人的な仕事で、個人によって大きく印象や相性、スキルが異なります。求職者の側から選択することは難しいため、いくつかの人材紹介会社・転職エージェントを活用し、相性のよいキャリアアドバイザーと転職活動をすすめていくのがよいでしょう。

企業研究でライバルと差がつく

興味のある企業や、選考を受けることを決めた企業があれば、自分でできるだけその企業の情報を調べましょう。
選考(特に面接)で落ちてしまう理由で大きいのが「単なる準備不足」です。

能力が満たないという理由で落ちてしまうことよりも、準備をしっかりしておけば通過できたのではないかということも非常に多いです。選考前の大切な準備の一つが、企業研究です。

求人募集に記載されている内容はもちろん、募集企業のホームページや、採用ホームページ、関連するサイトなどで詳細な情報を得ましょう。最新のニュースなどにも注目しておきましょう。

上場企業であればIR関連情報にも目を通し、直近の情報、今後の方向性なども理解しておきましょう。上場企業の場合、社員の平均年収や平均勤続年数、平均年齢なども公開されているので、そういった情報も参考になるでしょう。また、店舗などがある企業であれば実際にチェックするのもよいでしょう。

こういった内容を記載すると、当たり前のように感じるかもしれませんが、全てを行って選考にのぞむ方はほとんどいません。

その企業への志望度、熱意が伝わる部分ですので、しっかりとした準備を行いましょう。

また面接時の質問でも、調べればわかることを聞いてしまうことがあります。

面接官からすると、「そんな調べればすぐにわかることを聞かれても・・・。この人は事前準備をしない人なんだな」という印象になる可能性があります。自分で調べたうえでわからなかったことがある場合、「貴社ではこういった取り組みをされていると思うのですが〜〜」というような聞き方をすると調べたうえで聞いているということが伝わるので、面接官の印象も大きく異なります。

当たり前に思えることですが、ほとんどの人ができていません。逆にいうと、しっかり準備して臨むと他の候補者の方と差をつけることが可能です。

面接対策、面接時の代表的な質問には準備をしよう

面接の対策は、ご自身の経歴やスキル、応募求人によって大きく異なりますが、ほとんどの場合聞かれる質問や準備すべき内容はあります。

以下に面接で聞かれる代表的な質問をまとめています。暗記して棒読みになるのではなく、自分の中で咀嚼しておくことが大事です。聞かれ方や質問は異なる場合がありますが、軸が決まっていれば、ぶれることなく回答することができるでしょう。

 

転職の理由

「なぜ転職をしようと考えているのか?」「前職を退職した理由を教えてください」「どういった軸で転職活動をおこなっていますか」といった聞かれ方をすることが多いです。

企業側の質問の意図は、応なぜ転職を決意したか知ることで、自社で勤続していただけそうか?活躍してもらえるのか?を判断することです。

同時にどういった姿勢・スタンスで仕事を行う方なのかもみられます。「条件や待遇が悪い。」「やりたい仕事ができなかった」といった理由を端的に話してしまうといい印象を抱くことはありません。前職をネガティブに表現することは、プラスになることはほぼありません。そういった感情があったとしても、前向きな表現に変えて伝えることが必要です。

「やりたい仕事ができなかった」という伝え方ではなく、「〜がきっかけで、〜〜な仕事をしてみたいと思ったため」といった回答であれば積極的な姿勢を伝えることができますし、以前の勤務先をネガティブに表現することにもなりません。

こうして聞いてみると当然のように聞こえますが多くの方が無意識に前職をネガティブに表現して、よくない印象を与えることが多いようです。

前向きな表現に転換することを意識して、転職理由を整理するとよいでしょう。こういった伝え方も人材紹介会社(転職エージェント)はアドバイスをしてくれるので、相談してみてもよいでしょう。

 

志望理由

「当社を志望している理由は?」「なぜこの仕事をしたいと思ったのか?」「入社後やりたいことはあるか?」
といった質問のされ方が多いです。

転職理由との一貫性や、具体性が重要です。こうでなければならないというものはありませんが、具体的であればあるほど面接官にもイメージが伝わるので有利といえるでしょう。

また具体的に終業後のイメージを伝えられるということは、その分企業研究をおこなっているということでもあり、志望度や熱意も伝わります。

「ホームページを見て理念に惹かれました」というような内容だけでは、どの企業に対しても言えることになってしまうので、プラスの評価にはなりづらいでしょう。

 

前職での仕事について(経歴、業務内容、スキルの確認)

「前職での仕事内容を教えてください」「前職での実績を教えてください」といった質問のされ方が定番です。
面接官は、募集ポジションで活躍できる経歴・スキルを持っている人なのか?ということを判断するために聞いています。

能力面はもちろんですが、どのような姿勢で仕事に臨む人なのかといった点も合わせてみられています。

気をつけたいのは端的に回答することです。仕事の話になると、全てを説明しようとして、長くなってしまう方が多い傾向があります。

面接は会話で進んでいくものなので、一気に全てを伝えようとせずにポイントを端的に話すことが重要です。

 

自己PR

「自己PRをしてください」「あなたの強みはなんですか?」「当社でどういう能力が活かせますか?」「どのように貢献できますか?」のような聞かれ方をすることが多いようです。

求人ポジションの内容にマッチする内容でアピールをすることが必要です。どの部署のどのポジションに活かせるのかを論理的に話せると評価が高まりやすいです。

経験のないポジションだとしても、抽象化して同様の経験があるので活かせるとプレゼンテーションすることが重要です。(例えば住宅営業の経験がなくても、高額の個人営業をやっていた経験が活かせるなど)また、精神論だけでなく、できるだけ具体的に話せると印象がよいでしょう。

 

今後について、キャリアの展望など

「将来のビジョンは?」「今後のキャリアプランを教えてください」といった質問が多いです。自分自身がどういったことをやりたいのか?応募しているポジションとの関連性が重要です。

あまりにかけ離れたものだと、面接官の納得感がありませんので、連動している必要があります。またその企業の中長期での計画、重点領域がわかれば、その内容とリンクさせるとよいでしょう。

参考記事:採用担当が教える!転職時のZoom面接で知っておくべきポイントとは?

準備が不安であれば人材紹介会社、転職エージェントに相談を

以上、転職活動の面接前の準備でおこなっておくことをまとめました。

一つ一つの準備はものすごく大変というわけではないのですが、やることが膨大に感じられどこから手をつけてよいかわからなくなってしまうかもしれません。そういった場合は、転職エージェントを利用して相談するのがよいでしょう。

面接の対策はもちろん、履歴書/職務経歴書の書類の作成、企業や業界の情報などもアドバイスを受けることができます。

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