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2024-10-09 2026-02-04

憧れの大学職員に転職成功「内定しなければ個人事業主になる覚悟」だった【転職者インタビュー】

弊社(株式会社ファンオブライフ)は教育業界専門の転職エージェントサービス・Education Career(エデュケーションキャリア)を運営しています。

前回に引き続き、大学職員へと転職を成功させた山口さんへのインタビューを実施。今回は選考から採用までの心構えや、内定獲得に向けて行った準備などについてお聞きしました。

現在転職をご検討中の教員の方、またすでに転職活動を行っている教員の方はぜひご参考になさってください。

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▶大学職員・学校職員の求人一覧|Education Career

この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

選考を受けたのは現職1社のみ

—前職から現在の大学職員へ転職する際、何社ほど選考に進みましたか?

書類選考からちゃんと面接に進んだのは2社だけで、それもEducation Careerに相談する前のエージェントに紹介を受けた求人でした。

その求人は途中でクローズしてしまい、私は不合格になってしまいましたので、Education Careerからエントリーしたのは現職だけになります。

—Education Careerからエントリーした1社だけで内定まで進んだんですね。

そうですね。もしこの企業がダメだったら個人事業主になると担当の方にも伝えていたくらいです。後から振り返ってみると、いかにリスクが高い選択をしていたかよくわかりましたが……(笑)。

応募を1社に絞って、それがダメだったら別の道を歩もうという姿勢はきっと担当エージェントには戸惑われていたと思います。それでも応援して背中を押していただいたことには、本当に感謝しています。

事前準備をしっかり行ったおかげで自信をもって選考に臨めた

—転職活動を始めてから内定するまでどのくらいの期間がかかりましたか?

大体3ヶ月ほどですね。

現職の選考に限れば、書類選考から3次面接まで1ヶ月ちょっとだったと思います。この1ヶ月は1社に集中して選考を進めました。

—実際に選考を受けてみて、初めに感じた印象と異なる部分などはありましたか?

事前にWebサイトや関係者のインタビュー動画や記事などを一通りチェックし、かなり準備してから選考に臨みました。

そのおかげかギャップはなく、むしろ1次面接の時点で強く「ここだ」と感じましたね。

—事前準備は面接にも役立ちそうですね。

はい。自分の思いをしっかり伝えられたのは準備のおかげだと思います。

自信を持って自分の考えをはっきりと伝えられました。

関連記事:教育業界での転職を成功にみちびくノウハウまとめ【業界情報・履歴書の書き方・職種/業種別面接対策】

無事内定するも入社までの不安はあった

—内定が出たときも他社と比べることなく「ここだ」とすぐに決断されたのですか?

はい。内定の電話をいただいたときちょうど駅のエスカレーターを上っていたんですが、電話がかかってきた瞬間「落ちたかな?」と不安になりました。この時間帯の連絡はどうかな……と。

しかし「合格です」と言われて、もう涙が止まりませんでした。本当に嬉しかったです。

内定後、入社するまでの数週間は「本当にこの仕事が私にできるのか?」という不安がありました。

これはどの会社に転職しても感じることかもしれませんが、入社するまでの期間は特に強く感じましたね。

—そういった不安があることは自然なことだと思います。実際に働いてみた現在、入社の決断は正しかったと感じますか?

はい。そう思います。

—以前勤めていた一般社団法人での仕事と、現在の大学職員としての仕事で違いを感じることはありますか?

前職は社員が3人しかおらず、一人ひとりがさまざまな業務をこなす必要がありました。そのせいで、特定の業務に集中して仕事をすることが初めてだったんです。

現職のように大人数で業務を行うのも初めてでしたし、福利厚生や待遇面でも大きな違いがありますから、入社前はそこで働くイメージが持てませんでしたね。

転職成功のカギは焦らず自分の強みを把握すること

—ご自身の転職活動を振り返って「やってよかったこと」と「やらなくてよかったこと」はありますか?

やってよかったことは、自分自身の強みをしっかり把握することです。

過去の経験を振り返ったり、周囲の人に聞いてみて自分の強みは何かを考えてみたり、「こうしたい」と思うことを自分はどう感じるか改めて見直したりすることで、転職に求める方向性が明確になりました。

面接でも「今までの経験をどう生かすか」「これからどんなことをしたいか」といったポジティブな質問をたくさん受けました。

自分の強みを理解しておいたおかげで、それをうまくアピールできたと思います。

—やらなくてよかったことはいかがでしょうか。

当時は転職活動に対し早く終わらせなければという気持ちがあったのですが、そんなに焦り過ぎなくてもよかったなと思います。

もちろん転職活動にかけられる時間や金銭的な問題もあるかもしれませんが、焦り過ぎると本当に自分がやりたいことを見つめなおす時間が取れなくなってしまいます。就業中は時間が取れませんしね。

私はもう少しじっくりと時間をかけて、自分がやりたいことを見直す時間を作っても良かったなと思います。

転職エージェントの客観的な意見が新たな気づきにつながる

—最後に、転職エージェントを利用すべきかどうか、山口さんのご意見はいかがでしょうか。

人によるかもしれませんが、自分の経験を棚卸ししたり、経験と希望業界がどうマッチするのか客観的な意見をもらえたりするので、転職エージェントを利用することで満足度の高い転職活動ができると思います。

ですのでこれから転職を考えている方は、まずは転職エージェントと面談してみるとよいのではないでしょうか。

自分では気づけなかった新たな業界を見つけたり、自分の強みに気づくきっかけが得られたりするかもしれません。

—ありがとうございます。山口さん、本日は非常に参考になるお話をありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

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動画:理想の働き方を求めて大学職員へ転職|転職活動でやってよかったこと

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