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2019-06-20 2023-12-12

秀英予備校、2019年3月期決算。売上高111.7億円(対前年+1.7億円)、営業利益500万円(対前年-1.1億円)

この記事は、学習塾・予備校を運営する株式会社秀英予備校の2019年3月期決算について説明します。

この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

秀英予備校の2019年3月期の業績概要

秀英予備校、2019年3月期決算補足資料 経理の状況

秀英予備校の2019年3月期の業績は、売上高111.7億円(対前年+1.7億円、+1.4%)、営業利益500万円(対前年-1.1億円)です。

経常損失は0.3億円、当期純損失は3.9億円です。

セグメント別の売上高は、

  • 小中学部:96.8億円(対前年+2.0億円、+2.0%)
  • 高校部:13.7億円(対前年-0.2億円、-1.0%)
  • その他の教育事業:1.1億円(対前年-0.2億円、-16.0%)

で、小中学部の売上が増加しています。

業態別の売上高は、

  • 集団:63.6億円(対前年-4.0%)
  • 個別:21.9億円(対前年+22.0%)
  • iD(映像):11.2億円(対前年+5.0%)
  • その他:0.2億円(対前年-1.0%)

で、個別とiD(映像)の売上が増加しています。

2019年3月期は業績不振だった校舎を閉鎖、業績向上が見込めるエリアで個別指導と映像授業を併設する小規模校舎を計20校新規開校しました。

小中学部は、個別指導・映像指導部門の生徒数増加に伴い、売上が増加しました。

高校部は受験学年にあたる高3生の数が4月スタート時点から計画と乖離しており、対前年では売上が減少しています。

営業費用は、

  • 個別指導部門の生徒増加に伴う人件費・教材費・教師採用費の増加
  • 広告宣伝費等の初期投資費用の発生
  • 基幹システム入れ替えに伴う償却費用・手数料の発生

などにより、全体として増加しています。

秀英予備校の2020年3月期計画

秀英予備校、2019年3月期決算補足資料 来期の業績予想

秀英予備校は、2020年3月期の業績を

  • 売上高:116.0億円(対前年+4.4億円)
  • 営業利益:1.5億円(対前年+1.4億円)

と予想しています。

2020年3月期は集団授業の生徒数・売上高減少の抑制に取り組みつつ、個別指導・映像授業の生徒数増加を目指す方針です。

個別指導と映像授業を併設した塾「iD予備校」は、新たに16校舎を開校予定です。

営業利益は採用費・サーバー取得に伴う減価償却費の増加により、微増と見込んでいます。

秀英予備校の今後の成長戦略

秀英予備校は、経営の基本方針として、

①学習効果が最大限期待できる機能的な校舎を開設し、インターネット環境などのインフラが構築されている等、高度なニーズに応えられる快適な学習空間を提供すること

②高均一な授業、学習・進学指導を中心とした教育サービスを提供し、学校外教育に対する高いレベルのニーズに応えること

③膨大な潜在的ニーズがあるにもかかわらず、全国的にも運営ノウハウが確立されていない現役高校生部門を拡充させること

④映像ビジネス分野において、教育コンテンツの動画配信サービスを提供し、家庭及び教育現場での学習効果を高めること

⑤需要の高い個別指導分野において、習熟度に合わせたきめ細かい指導を徹底し、幅広い学習ニーズに応えること

の5点を掲げています。

この経営方針と教育業界の厳しい経営環境をふまえ、秀英予備校は「クオリティの高い教育サービス」を提供できる拠点のみが勝ち残れる時代になっていくと考えているようです。

「クオリティの高い教育サービス」の提供を実現するためには、

  1. 優秀な人材の確保
  2. 人材が成長できる環境の確立
  3. 客観的な評価制度の確立
  4. 内部体制の充実

などが重要であるとしています。

中長期的な戦略としては、小中学部・高校部において着実に校舎展開を行う方針です。

また、映像ビジネス事業の大きな成長を見込んでおり、個別・映像併設校舎の展開を進める方針です。具体的な目標として「2022年3月期までに60校舎の増設」を掲げています。

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