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2024-04-16 2025-09-09

ポテンシャル採用とは|選考において、企業が候補者に求める事

未経験可・ポテンシャル採用の求人への応募を検討している方に向けて、

  • ポテンシャル採用において、企業が候補者に求める事
  • 選考を受ける際のポイント

について解説します。

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この記事の監修者

村田浩輝

大手通信教育、オンライン教育、スタートアップなど多くの企業への転職成功実績を持つキャリアアドバイザー。EdTechや教育業界での最新の知見に詳しく、専門性を活かした独自の求人提案に強みを持つ。千葉大学教育学部卒。前職はウェディングプランナーでトップセールス。2児の父。

ポテンシャル採用とは

ポテンシャル採用とは、候補者のスキル・経験よりも、潜在能力(将来的に企業で活躍してもらえそうか)に重きをおいた採用手法です。

一般的な中途採用では候補者の経験・スキルを重視しているのに対し、ポテンシャル採用では候補者の「伸びしろ」に着目します。

企業や求人によって異なりますが、ポテンシャル採用は第二新卒や若手の採用を想定して実施されるケースが多いです。

企業側におけるポテンシャル採用のメリットは、採用の間口を広げる事で、幅広い人材に出会える事です。

一方、求職者にとってのメリットは、未経験の業界・職種にチャレンジでき、それにより自身のキャリアの可能性を広げられる事です。キャリアの軌道修正や、希望する職種への挑戦が可能です。

ポテンシャル採用において、企業が候補者に求めること

ポテンシャル採用において企業が重視するポイントとしては、以下のような点が挙げられます。

  • 会社のカルチャーにフィットしそうか。
  • 入社後、そのポジションで活躍してもらえそうか。
  • 未経験のことに対して、キャッチアップしていく意欲・学習習慣はあるか。

それぞれ詳しく解説していきます。

会社のカルチャーにフィットしそうか

ポテンシャル採用に限りませんが、企業がポテンシャル採用において重視する点の一つが「会社のカルチャーにフィットするか」です。

会社のカルチャーとは、その会社が大切にしている価値観・社員同士の関わり方、などです。

企業にとって、社員が企業文化にフィットしていることは、チームワークの向上・業務の効率化・社員満足度の向上につながります。

面接や選考過程において、「現職(前職)において、チーム内でどのような働き方をしていたか」といった内容の質問をされることもあるでしょう。

入社後、そのポジションで活躍してもらえそうか

企業は、「入社後、そのポジションで活躍してもらえそうか」という観点からも、候補者理解を深めたいと考えています。

企業は選考のプロセスにおいて、候補者の過去の経験から、候補者の考え方・特性などを知りたいと考えています。

例えば、「前職において、課題や困難だった事はあるか」「それに直面した際に、どう考え、どう行動したか。」「それを通して、何を学んだか」といった質問をされる事があります。

協調性、コミュニケーション能力、リーダーシップなど、企業・ポジションによって重視されるポイントは様々です。

企業がイメージしている活躍人材の要件にリンクしていれば、スキル・経験が不足していても好印象を持ってもらえる可能性があります。

未経験のことに対して、キャッチアップしていく意欲・学習習慣はあるか

ポテンシャル採用において、キャッチアップしていく意欲や、その為の学習習慣も重要視されます。

企業は面接などを通じて、応募者がどれだけ積極的に学習し、未知の分野に挑戦する意欲があるかを知りたいと考えています。未経験業務にキャッチアップしていく姿勢を伝えられると良いでしょう。

ただし、学習習慣がある事をアピールした場合、「具体的にどのような学習をしているか」「最近読んだ本はあるか」といった追加質問をされる可能性があるので、留意しておくと良いでしょう。

ポテンシャル採用枠の選考を受ける際のポイント

ポテンシャル採用枠で選考を受ける際のポイントを紹介します。

転職理由を言語化する

ポテンシャル採用に限らず、転職活動を考え始めたらまず最初に行うべき事は、転職理由の言語化です。

「なぜ転職したいのか、転職先で実現したいことはなにか」を具体化しましょう。その上で転職活動の軸を固めていくことが重要です。

転職理由を明確にした上で、転職理由と志望動機に一貫性があると、面接官の納得感を得やすいです。

面接官に好印象を残すには、転職理由と志望動機を具体的かつ個別的に言語化し、自分の言葉で語ることが重要です。

また、ギブの視点(自分が応募先企業にどのように貢献できるか)を取り入れることで、面接官に好印象を与えることができます。

そのポジションで求められている事を理解する

選考を受ける際は、そのポジションで求められていることを理解しておく事も大切です。

未経験者を対象としたポテンシャル採用であったとしても、事前調査はしっかりと行う必要があります。

「事業内容を、人に説明できるレベルで理解しておく」ということを一つの目安に、事前調査をしておきましょう。

そのためには、企業のホームページ・求人票等を熟読して、事業内容・提供しているサービスや商品の特徴について理解をする必要があります。企業文化や雰囲気を探るための情報源として、代表者のインタビューや著書、従業員のブログやSNSなども確認してください。

求人票を見る際のコツとしては、「歓迎条件」欄を確認する事です。企業の本音は、歓迎条件から読み取れることが多いです。未経験の分野でも、歓迎条件と自身の経験が共通する部分がないかを考えておきましょう。

まとめ

ポテンシャル採用において企業が求めること、選考を受ける際のポイントについてご紹介しました。

ポテンシャル採用においても、選考の事前準備は必須です。転職理由の整理・企業研究は勿論、ポテンシャル採用において企業が求めてることを理解した上で選考に望むようにしましょう。

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この記事の監修者

村田浩輝

大手通信教育、オンライン教育、スタートアップなど多くの企業への転職成功実績を持つキャリアアドバイザー。EdTechや教育業界での最新の知見に詳しく、専門性を活かした独自の求人提案に強みを持つ。千葉大学教育学部卒。前職はウェディングプランナーでトップセールス。2児の父。

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