2016-05-29 2024-09-17
レアジョブへの転職活動前に必見!教育業界専門エージェントによるまとめ
最近様々なオンライン英会話サービスが提供されています。
数多くのオンライン英会話サービスの中で、累計会員数70万人、企業導入実績2,100社を誇るのが「レアジョブ英会話」です。
レアジョブ英会話等を運営するレアジョブに興味を持ち、転職をお考えの方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、教育業界専門転職エージェントを運営しており、レアジョブへの転職を数多く支援している弊社が、レアジョブへの転職活動を始める前に知っておきたい知識や情報をまとめています。
最後まで読んでいただくと、選考に進む前に知っておくべき、企業の概要や、転職活動・中途採用で重要なことが理解できるようになっています。
さらに、業界専門の転職エージェントを運営している弊社にご相談頂ければ、サポートを通じて転職活動の成功可能性を高めることも可能です。
この記事の監修者
Education Career 編集部
教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
目次
レアジョブの特徴と転職活動で知っておきたいこと

レアジョブの特徴
- 2007年設立、2014年東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 直近の売上は36億3,900万円、営業利益は1億7,800万円(2019年3月期)
- 「レアジョブ英会話」は累計会員数70万人、法人導入数2,100社を超える
- 事業内容はオンライン英会話サービス事業と留学事業
- オンライン英会話サービスは個人、法人・教育機関向けに主に提供
レアジョブへの転職活動の前に知っておきたいこと
- 従業員数657名、平均年齢35.2歳(2019年3月末時点)
- 個人向けには「レアジョブ本気塾」、法人向けには成果保証型サービスを注力する方針
- 教育機関向けにはALTとオンライン英会話を組み合わせたサービスを展開する方針
レアジョブに関する基礎知識

レアジョブの会社概要
| 名称 | 株式会社レアジョブ |
| 創業・設立 | 2007年10月18日 |
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F |
| 代表取締役社長 | 中村 岳 |
| 創業者 | 加藤 智久 |
| 資本金 | 5億5,700万円(2018年3月末現在) |
| 事業内容 | オンライン英会話サービス事業、留学事業 |
レアジョブグループは2019年11月現在、レアジョブと連結子会社5社・関連会社1社で構成されています。
連結子会社・関連会社の主な事業内容は以下の通りです。
- RareJob Philippines, Inc.:英会話講師の選定・教育・管理業務を委託
- ENVIZION PHILIPPINES, INC.:オンライン英会話レッスンの提供を委託
- RIPPLE KIDS EDUCATIONAL SERVICES, INC.:子ども向けオンライン英会話レッスンの提供を委託
- GOLA ENGLISH Tutorial, Inc.:オンライン英会話レッスンの提供を委託
- 株式会社エンビジョン:オンライン英会話レッスンの販売・提供を委託
- Grandline Philippiness Corporation:フィリピン語学留学レッスンの提供を委託
レアジョブは連結子会社・関連会社に、
- フィリピンの講師の選定や管理
- レッスン提供
- センターの運営など
を委託しています。
レアジョブの企業理念
レアジョブの「ビジョン・ミッション」によると、グループビジョンは「Chances for everyone,everywhere」(グローバルに人々が活躍する基盤を作る)です。
グループビジョンの「チャンス」とは、
- 新たな学びを得るチャンス
- 才能を開花させるチャンス
- 新しい何かに出会えるチャンス
を指します。
レアジョブはこれらのチャンスをインターネットを通じて、あらゆる人と場所に届けていき、人が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会を作ることを目指しています。
サービスミッションは「日本人1,000万人を英語が話せるようにする」です。
レアジョブの事業内容
レアジョブの主な事業は、
- オンライン英会話サービス事業
- 留学事業
の2つです。
オンライン英会話サービス事業
レアジョブの中核事業である「レアジョブ英会話」はオンライン英会話サービスです。
フィリピン人講師と学習者をマッチングし、独自サービスの「レッスンルーム」もしくはSkypeでの英会話授業を提供しています。
レアジョブ英会話の講師はフィリピン大学の在学生・卒業生で、5,000人以上が在籍しています。
「レッスンルーム」はSkypeのアカウントを持っていない方向けに開発されたサービスで、ブラウザもしくはアプリでのレッスン受講が可能です。
レアジョブ英会話の主な顧客は、
- ビジネスマンや学生など個人
- 法人・教育機関
です。
2019年11月時点でレアジョブ英会話の累計会員は70万人、法人導入数は2,100社に上ります。
個人向けには、2017年7月よりオンラインとオフラインを組み合わせた「レアジョブ本気塾」を提供しています。
レアジョブ本気塾は学習者1人1人にトレーナーがついて英語指導を行い、約2ヶ月間で英会話力向上を目指します。
法人向けでは、成果保証型の「SMART Method(スマートメソッド)」コースを2018年10月から提供しています。
スマートメソッドコースはオンライン完結型で、毎日1.5時間を4か月間受講することで特にスピーキング力を伸ばし、「英語がすぐに必要なビジネスパーソンを必ず話せるようにする」プログラムです。
留学事業
留学事業では、ビジネスで活用できる英語を学ぶ海外留学プログラム「レアジョブ英会話留学」を提供しています。
「レアジョブ英会話留学」はフィリピンで行われ、短期集中でビジネス英語習得を目指します。
主に企業が実践的なビジネス英語の研修のため、「レアジョブ英会話留学」を導入しているようです。
レアジョブの業績
レアジョブの「第12期(2018年4月1日-2019年3月31日)有価証券報告書」によると、売上高は36億3,900万円(前年比+22.6%)、営業利益は1億7,800万円(前年比+36.9%)です。
2019年2月に業績予想を上方修正(売上高の期初予想35億円→36億円)しましたが、2019年3月期は修正後の業績予想を超える着地となりました。
売上高は創業以来12期連続で増加しています。
今期は特にマーケティング活動や営業活動の強化により「レアジョブ英会話」の売上が増加しました。
売上高の内訳は、
- 個人向け:25億1,000万円(構成比:69%)
- 法人・教育機関向け:11億2,900万円(構成比:31%)
で、前期比の伸び率は個人向け+13.1%、法人・教育機関向け+50.9%と、法人・教育機関向けが大きく成長しています。
詳細を知りたい方は、レアジョブの「IR資料」をご覧ください。
レアジョブの成長戦略

レアジョブの事業戦略は「英語教育2.0」の次である「英語教育3.0」を創り上げることと述べられています。
レアジョブは2007年のサービス開始以来、約10年間で「英語教育2.0」を創り上げました。
「英語教育2.0」とは、英語を気軽に話せる機会を提供し、英語を話せる人を増やした状態です。
「英語教育3.0」は機会の提供だけでなく、ユーザーがみな英語を話せるようになること。その実現のためには、動機付けと個別最適化が必要と考えているようです。
具体的なサービス展開としては、
- 個人向け:「レアジョブ本気塾」展開
- 法人向け:成果保証型サービス「スマートメソッドコース」拡販
- 教育機関向け:ALTとオンライン英会話を組み合わせたサービス展開
に取り組む方針です。
参考:「株式会社レアジョブ 2019年3月期決算説明会書き起こし」
レアジョブが中途採用を行う求人のポジション

レアジョブは現在、
- コンサルティング営業
- カスタマーサポート
- 企画開発職
の中途採用募集を行っています。※募集状況はタイミングにより異なります。
コンサルティング営業
コンサルティング営業は、グローバル化を目指す企業の経営者や人事に、英語研修の導入提案を行います。
オンライン英会話「レアジョブ英会話」だけでなく、
- 教材
- スピーキングテスト
- アプリ
など、さまざまなサービスの提案を行います。
サービス導入後の説明会の運営や成果の可視化、研修の評価なども担当します。
カスタマーサポート
カスタマーサポートは「レアジョブ英会話」利用者からの問い合わせ対応を行います。
具体的な仕事内容は
- レッスン申込時の手続き
- チャット・メールの対応
- マニュアル
などです。
企画・開発
レアジョブ英会話のアプリにおける、新機能や機能改善に関する企画立案・要件定義等を行う仕事です。
利用者の学習データを活用し、英語学習を継続しやすい、学習効率の高いアプリの開発を目指します。
レアジョブの年収・給与
「第12期(2018年4月1日-2019年3月31日) 有価証券報告書」によると、レアジョブの平均年収は577万円、平均年齢は35.2歳です。
厚生労働省が公表している「平成30年 賃金構造基本統計調査」によると、教育、学習支援業の35~39歳の平均年収は約363万円です。
この数字と比較すると、レアジョブの平均年収は比較的高水準であると考えられます。
レアジョブの中途採用の選考スケジュール

レアジョブの中途採用は、基本的に
- 書類選考
- 1次面接・適性検査:人事、役員他
- 2次面接:配属予定チームのリーダー他
- 最終面接:人事部長、社長他
- (内定後)オファー面談
の流れで実施されます。
応募するポジションやタイミングによっては、面接以外に双方の理解を深めるための面談の場が設けられることがあるようです。
レアジョブの書類選考対策

一般的に転職活動における書類選考の通過率は20~30%と言われています。
書類選考を通過しなければ、その後の面接の機会を得ることはできません。
しかし、書類は通過後に行われる面接でも活用されるため、ただ通過することを目指すのでなく、より良い書類を作りましょう。
書類作成時の注意点は以下の3つです。
- 歓迎要件に当てはまる要素をアピールする
- 過去の実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
- 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(不要な情報は入れない)
履歴書や職務経歴書の内容に自信がない方は、転職エージェントで添削してもらうとよいでしょう。
客観的な意見をもらうことで、アピールポイントをブラッシュアップすることができます。
レアジョブの面接対策

面接で聞かれやすい質問
レアジョブの面接は質問が少なく、質疑応答が中心のようです。
書類選考の段階でわかる内容(履歴書・職務経歴書の内容)は確認程度で、面接では相性の確認や理解を深めることを重視しているようです。
質問は、
- 経歴
- 現職の仕事内容
- 転職理由
- 転職活動の軸
- 志望理由
- 希望条件 など
が聞かれやすいようです。
業界知識・トレンド
現在、教育業界は、
- アクティブラーニング
- 個人の学習の最適化(アダプティブラーニング)
- STEAM教育
- 反転授業、ブレンディッドラーニング
- センター試験の廃止
- プログラミングの義務教育化
など、様々なトピックスやニュースがあります。
あまりにもこうしたトピックスについて知識や意見がない場合、教育分野に対して興味・関心がないと思われてしまう可能性もあります。
特に関心のある分野や、自身が応募したいと思うポジションに関連するようなトピックスは事前に把握しておきましょう。
レアジョブへの転職でEducation Careerを活用する4つのメリット

弊社は教育業界専門の転職サイト・転職エージェント「Education Career」を運営しています。
ここでは、転職活動において弊社を活用頂くメリットをご紹介します。
レアジョブのような人気企業への転職をする際は、特に以下のメリットも際立ちますので、ぜひご活用ください。
①独自の求人やテーマに合わせた求人を紹介可能
教育業界専門の転職エージェントだから、他のエージェントでは積極的に紹介されないような求人(教材制作/学校営業/スクール運営/各種企画職)もご案内いたします。
- EdTech(教育×テクノロジー)
- STEAM教育
- グローバル人材育成
- 社会人教育
などの関心領域に合わせてご提示することも可能です。
②面談を通した、個人にとってよりよいキャリアを提案
弊社では、弊社オフィスにお越しいただくか、電話/ビデオ通話等での面談を必須としています。
面談を通じて、
- 教材作成や企画にチャレンジしたい
- 年収をあげたい
- 土日休みの仕事がしたい
- 夜遅い勤務を日中勤務にしたい
といった要望、条件を伺った上で、よりよいキャリアの選択肢を提示するためです。
※ご紹介可能な求人はご経歴や、タイミング・時期によって変動いたします。状況によっては転職をおすすめしないこともあります。
③豊富な実績を元に、書類作成、選考対策をサポートします
- 学校の先生/教員
- 学習塾の講師や教室長
- 各種の教材制作/編集
- 教育関連業種での営業
- ITエンジニア
- 異業界から教育業界への転身
などなど多くの方々の教育業界での転職を支援しております。
出身の職種特有の書類の作成や面接対策も行っています。
教育関連の企業に興味はあるが、知識や経験がなくどのようにするべきかわからないという方は、弊社にご相談頂ければコツやポイントをお伝えします。
④利用は無料!相談=転職ではなく、中長期的なキャリア相談も可能
弊社のご利用は全て無料です。
また、転職相談・面談を行ったからといって、求人に応募しなければいけないわけではありません。
ご要望やタイミングに合わせて、転職活動の開始時期等もアドバイスさせて頂き、支援いたします。
今すぐではないが、今後考えているという方のキャリア相談も歓迎しておりますので、お気軽にご相談ください。
早期の活動開始と事前準備が転職成功のカギ!お早めに相談ください

ご自身が納得され、条件的にも満足出来るような転職活動を行うには、
- 情報収集
- 選考の対策
が欠かせません。
ただ弊社の感覚値、90%以上の方の準備が不足しています。
準備を行えば採用につながる可能性がある場合でも、準備不足によりお見送りになってしまうケースがあります。
転職エージェントを活用頂ければ、本人では気づきづらい、もったいないミスも避けることが出来ます。
特に弊社は、教育業界における実績が多数ございますので、業界特有、個別の企業に対する対策を行えます。
ただ、高い品質での面談を行うため、面談数は限定で行っています。
面談ご希望の方は、出来るだけお早めに以下のフォームよりご相談ください。
教育業界での転職体験談や、教員からの転職に関するインタビュー動画を多数公開
弊社の運営するYouTubeチャンネルでは、教育業界での転職体験談や、教員からの転職に関するインタビュー動画を多数公開しています。
ぜひ一度ご覧いただき、転職活動を進めるうえでの情報源としてお役立てください。
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この記事の監修者
Education Career 編集部
教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。
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