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2024-12-26 2025-01-28

株式会社やる気スイッチグループの特徴・サービス概要・教室長に求める人物像など

株式会社やる気スイッチグループで取締役を務める中井様、また同社上席執行役員を務める大塚様に、同社の特徴やサービスの概要、教室長に求める人物像などについてインタビューを行いました。

株式会社やる気スイッチグループは、「個別指導スクールIE」をはじめとする教育関連サービスを通じ全国の子どもたちの学習サポートを主な事業としています。

「教育業界に転職したい」「株式会社やる気スイッチグループが気になる!」という方は、ぜひ後編とあわせて本記事をご参考になさってください。

本記事で紹介した企業の求人情報
株式会社やる気スイッチグループ|求人一覧

この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

【中井様】株式会社やる気スイッチグループの概要

株式会社やる気スイッチグループ取締役の中井陽子です。

当社は2~3歳の幼児から高校生まで、幅広い年代のお子さまに教育サービスを提供している会社です。

一番小さいお子さまには「チャイルドアイズ」や「Kids Duo International」といった、保育や幼児教育のサービスを提供しています。

他にも幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe」、そして創業時から展開している個別指導塾「スクールIE」など、多様な年代のお子さまに向けたサービスを提供していることが当社の特色のひとつです。

▶事業概要|やる気スイッチグループ

また、業界ナンバーワンのブランド力や規模を持っていることも特徴として挙げられます。

日経MJの「日経MJサービス業調査」によれば、当社は学習塾・予備校部門においてトップクラスの売上を有しており(2024年11月時点)、業界のリーディングカンパニーに位置づけられています。

また当社のビジネスはフランチャイズ形式をとっており、全国で2,000教室以上を展開しています。フランチャイズ形式をとることで、迅速な成長と幅広い地域での事業展開を実現しています。当社のフランチャイジーは国内だけでなく、台湾にも展開しています。

【中井様】TBSグループへの参加について

2023年に当社はTBSホールディングスのグループに加わりました。

これにより、TBS系列局の皆様との協力体制が構築され、全国の皆様に当社ブランドを知っていただく機会が広がっています。

映像メディアを得意とする企業と組むことで、今後のオンラインや映像を利用した事業など、次世代に向けた教育事業のコンテンツを拡充していくスキルを獲得できたと考えています。

【中井様】やる気スイッチグループに入社した経緯

教育業界は日本の未来をつくれる産業です。

現在当社のサービスを利用している生徒たちが大人・老人になる時期というと、もはや22世紀が見えてきますよね。このように、当社のサービスは長いタイムスパンで見ることが求められます。

まさに日本の将来を作る産業であることが、入社したひとつの理由です。

また、理念があってもビジネスにならなければ企業は継続できません。

当社はNPO法人やボランティア、公務員ではなく、事業としてお客様から対価をいただき、満足してもらい、かつ「あったらいいな」と思われるような素晴らしいサービスを提供可能な企業だと思います。

心も頭も両方使うビジネスができる企業です。そういった意味で「教育ビジネスの魅力が詰まった会社だな」と思ったことが、入社を決めたもうひとつの理由ですね。

【中井様】教室長の重要性について

当社では「MOT(Moment of truth)研修」を行います。「MOT」とは「真実の瞬間」という意味で、すべてのサービスに存在するお客様に価値を提供し対価を払っていただける瞬間を指します。

このようなサービスの真髄を提供することが、当社の目指すべきところです。

私自身、入社を決める際に現場を見に行きました。教室での先生と保護者の方のやり取りを見たとき、「これが真実の瞬間だ」と感じたんです。

教室は「真実の瞬間」が生まれる場所です。その中核を担うハブとなるのが教室長だと考えています。

当社では若い年代の方にも教室長をお任せしますが、これは「小さなチームを任せている」と思っていただければよいと思います。

新卒で入社していきなりリーダーになる企業はなかなかないと思いますが、はじめのうちからリーダーとしてチームをまとめていく経験ができる職種です。

【中井様】教室長に求めるもの

先述のとおり、教室こそがサービスの真髄「真実の瞬間」であることをまずは理解していただきたいと思います。また教室長には教育とビジネス両方のマインドセットを持っていただきたいと考えています。

子どもたちを教える講師の先生方は教室で「教育」をしているわけですが、教室長としては教室全体をどう運営していくかを考えなければなりません。

サービスの一環として生徒・講師・保護者に接していく部分と、事業責任者としてよりよい運営を目指すビジネス的なマインドと、両方を楽しみながら追求していける方を強く求めています。

【大塚様】ご経歴・現在の役割

やる気スイッチグループの上席執行役員、大塚直樹です。やる気スイッチグループに携わり、今年で約30年目になります。

入社当初はスクールIEの副教室長からスタートしました。教室運営を約十数年担当しながら、プレイングマネージャーとしてスクールIE直営店舗の全体統括も行っていました。

他ブランドもいくつか担当したのち、現在はスクールIEを含む全体の人材育成セクションを担いながら業務を進めています。

【大塚様】教育業界の現状

多くの方から「教育業界は少子化で非常に厳しいのではないか」というお話をいただくのですが、実は教育市場は成長市場だと考えています。

その理由は大きくふたつあります。

ひとつ目は、一人当たりの教育費の拡大。
ふたつ目は、お子さまの「通塾率」の向上です。

現在はご両親に双方のおじいさまおばあさまを含めた「シックスポケット」で教育費を出し合うことで、通塾費用がまかなわれることがあります。

【大塚様】やる気スイッチグループの特色

やる気スイッチグループは、「自分力」「共創力」「想像力」の3つの力を育むことを重視し、各ブランドでスキルを拡大しながらサービスを提供しています。

自分力とは、自分で考え自分で決め自分で行動する力、つまり「自分で頑張る力」を高めることを指しています。これは自分の個性を発揮し、将来を選択し、自分の人生をデザインする力へとつながっていきます。

共創力とは、先行き不透明な「VUCAの時代」を生き抜く力です。私たちが運営する各ブランドにおいても、周囲から影響を受け、また周囲に影響を与える力を育むような教育サービスを展開しています。私たちが提供しているのは、お子さまが先生や教室スタッフ、教室の仲間などから受けた良い影響を、成長した際に周囲に与えられる共創力を身につけることを目指したパッケージです。

想像力とは、未知なるものにリーチする力です。例えば一緒に目標を考えたり、将来の職業観を養ったりすることを積みかさね、子どもたちの想像力を高めていきます。

【大塚様】教室長の重要性

私たちやる気スイッチグループの教室長は、直接生徒や保護者と向き合う重要な役割を担っています。当社ではこれを「真実の瞬間」と呼んでいます。

顧客との接点を大切にしながら、私たちのパッケージである基本業務を遂行し、私たちの正しい考え方を実践することによって、顧客の期待を超えるサービスを提供することができます。

その結果、顧客満足度を高められる素敵な仕事です。特に教室長は「出会い」と「環境」を提供できる素敵な仕事です。

【大塚様】教室長に求めるもの

まずは生徒や保護者に対する強い思いを持つことが挙げられます。さらに誠実な気持ちを持ちながら、私たちの正しい理念や考え方を実践していただきたいと考えています。

当社は、各ブランドが持つパッケージの運用のあり方にもとづいて基本業務を行えば、確実に顧客の満足が得られるサービスだと自負しています。

それを誠実に、継続的に、想いを持って活動できることが大切です。

後編では株式会社やる気スイッチグループが展開する「WinBe」「Kids Duo」「スクールIE」それぞれの教室長を務める方々に、現場での働き方などをお話しいただきました。ぜひあわせてお読みください。

株式会社やる気スイッチグループWinBe・Kids Duo・スクールIEでの働き方

本記事の内容は動画でもご視聴いただけます
動画:教室長に求める資質【株式会社やる気スイッチグループ|中井陽子取締役|大塚直樹上席執行役員】

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この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

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