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2024-08-22 2025-01-28

「手を挙げた人にチャンスが来る」アガルートアカデミー教材制作マネージャー

弊社(株式会社ファンオブライフ)は、教育業界に特化した転職エージェント「Education Career」を運営しています。

今回はクライアント企業としてこれまでに多くの求職者さまを紹介してきた「株式会社アガルート」から、教材制作本部でマネージャーを務める中村 大地(なかむら だいち)さんにお越しいただき、前後編に分けてインタビューを実施。

自身もEducation Careerを利用してアガルートに入社した経緯を持つ中村さんから、次のようなトピックをお聞きしました。

  • 選考から感じた株式会社アガルートの社風
  • 未経験から2年でマネージャーになるために意識したこと
  • 入社してから身についたスキル など

ぜひ後編とあわせてお読みください。

この記事の監修者

Education Career 編集部

教育業界専門の転職エージェント「Education Career」の編集部です。年間で数百名の教育業界出身者の転職やキャリアの支援を行う転職エージェントとして、教育業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

900講座におよぶアガルートアカデミーの教材制作を担当

—中村さん、本日はよろしくお願いします。早速ですが、自己紹介をお願いします。

中村 大地と申します。

もともと教育業界に大きな関心があり、大学卒業後は学習塾に就職しました。

それから不動産のコンサルタントをしていた時期が少しありますが、やはり教育に関わる仕事がしたいと思い、2021年2月に株式会社アガルートに入社しました。

—株式会社アガルートがどのような会社なのか、簡単にご説明いただけますか?

メインの事業として「アガルートアカデミー」という資格試験を受ける方向けのオンライン予備校を運営しています。

会社としては2023年12月で10年目を迎えており、社員が100名ほど在籍しています。

—アガルートアカデミーの中では、司法試験が一番有名かと思います。創業者も司法試験合格者なんですよね。

そうです。たしか令和5年の司法試験合格者のうち、36%ほどがアガルートアカデミーの受講生ですね。

—すごいシェアですよね。司法試験以外の講座も数が増えているのでしょうか。

小規模なものも含めると900講座ぐらいあります。

—それだけの数の講座それぞれに、必要な教材を作るのが中村さんのお仕事だと。

そうです。

選考を通じて裁量を持って働ける会社だと感じた

—中村さんが前職から転職をするとき、もともとアガルートの存在をご存知だったのですか?

まったく知りませんでした。

まさにファンオブライフの転職エージェントさんから紹介を受けて、初めてアガルートの存在を知りました。

—アガルートの求人を紹介されて、すぐに興味を持ったのでしょうか。

私、朝がすごく苦手で……リモートワークがOKだったり、フレックスタイム制だったり、アガルートの働き方に興味を持って「ちょっと受けてみようかな」と思ったのが最初のきっかけです。

—アガルートの選考の印象や、最終的に「この会社で頑張ろう」と考えた理由などを教えてください。

面接でお話を聞いていると、けっこう大きな裁量を持って働けそうだと感じられたことが、私にとってはとても魅力的でした。

あと面接がちょっと特殊で、志望理由など普通面接で聞かれそうなことを全然聞かれず、雑談をするような感じだったんですよね。

それでも私のことをちゃんと聞いてもらえて、しっかり選考してもらえている印象を受けましたね。

「この会社ならきっと自分は活躍できる。お役に立てる」という思いはずっとあったので、面接の段階から内定をもらえたら入社しようと思っていました。

設立直後の「物流センター」の立ち上げに従事

—アガルートに入社したのはいつですか?

2021年2月に入社しました。

はじめは教材を制作する人員として教材室に入りましたが、半年ほどでアガルートの「物流センター」という部署に異動になりました。

当時、設立直後だった物流センターの業務フローを整える仕事に、1年ほどたずさわりました。

—受講生の方が購入した講座に対応する教材を「物流センター」から郵送するんですよね。

そうですね。

「物流センター」で教材の印刷・製本・発送を統括しています。

未経験でも裁量を持って進められる環境がマッチ

—以前働いていた学習塾は市販の教材で教えるスタイルだったのですか?

そうですね。オリジナルのレジュメを作って生徒に配ることはありましたが、本の形で教材を作るとなると、世界が違いすぎてまったくの未経験でした。

—それでも3年目でマネージャーを務めていらっしゃいますが、どのように未経験領域の情報をキャッチアップしていったのでしょうか。

アガルートは「自分でいろいろ聞いて頑張ってね」という社風なので、独学でキャッチアップしていきました。

マニュアルでガチガチに決められるよりは、スタートとゴールだけ決められて、あとは自由に進めていけるところが、私にはとてもマッチしているなと思います。

教材室の業務にひきつけて考えると、制作を担当する講座と納期だけが与えられて、「あとは自由に進行して、分からなかったら聞いてね」といった形です。

ですから、キャッチアップのために何か特別努力をしたのではなく、環境がとても自分に合っていたなという印象があります。

アガルートは手を挙げた人にチャンスが与えられる会社

—中村さんがマネージャーに昇格したのはいつごろですか?

入社して丸2年が経った月なので、2023年の1月にマネージャーに昇格しました。

—かなり昇格が早い印象ですが、アガルート社内でも早いほうですか?

そうだと思います。

—2年でマネージャーに昇格できたのは、ご自身では何が理由だとお考えでしょうか。

僕に何か特別な能力があったわけではないと思います。

ただ、入社当初からずっと管理職になりたいと言っていたところ、上長が「だったらこれをやったほうがいい、あれをやったほうがいい」とさまざまな業務を振ってくださったんです。

それをこなしていって、結果として評価してもらえたのだと考えています。

—手を挙げた人にチャンスが来る風土がある会社なんですね。

3年間で「データを見る目」が養われた

—3年間さまざまな業務を担当してきて、中村さん自身「ここが成長したな」とか、「このスキルが身についたな」と思うのはどのような点ですか?

全然まだまだではあるのですが、PDCAを回すスピードが早くなったことと、行動の結果の予測制度が上がったこと、それと数字をちゃんと見るようになったことが挙げられるかなと思います。

入社前はけっこう感覚で「これぐらいかな」とやっていたことが、ここ1~2年はやっと数字を見てデータを検証できるようになってきました。

—マネジメント層ともなると、数値で語ることが会社的に求められるのでしょうか。

はい。数字はどうかと毎回尋ねられますね。

—今回は中村さんの体験にもとづいたお話が聞けて非常に参考になりました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

後編:「8割が未経験からのスタート」アガルート教材制作マネージャーが語る今後の課題【転職者インタビュー】

本記事の内容は動画でもご視聴いただけます
動画:「手を挙げた人にチャンスが来る」未経験で入社し教材制作部門のマネージャーへ

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この記事の監修者

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