株式会社ベネッセコーポレーションの小中学校・教育委員会への営業(東日本エリア担当)│教育業界専門の転職エージェント

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株式会社ベネッセコーポレーション

小中学校・教育委員会への営業(東日本エリア担当)

年収

想定年収 550~900万円 ... 想定年収 550~900万円 ...
勤務地 東京都新宿区西新宿新宿三井ビル 15階 【受動喫煙対策あり】屋内原則禁煙(屋内に喫煙室あり) ※出社と... 東京都新宿区西新宿新宿三井ビル ...
勤務時間 9:30~17:30 スーパーフレックス制/裁量労働制 外勤の際には事業場外労働時間みなし勤務を適用 ... 9:30~17:30 スーパー...
休日 土日祝、夏期休暇(6/1~9/30の間で連続して3日)、年末年始(12/30~1/4)、ベネッセ休暇、他 ... 土日祝、夏期休暇(6/1~9/3...

仕事内容

都道府県・市町村の教育委員会を中心とする教育行政に対する提案活動を行っていただきます。

【詳細】
・地方創生や自治体の魅力づくりを教育事業の提案・推進を通じての支援
・主にICT教育、グローバル教育に注力しながら、地域の学校・教育委員会に合わせた課題解決型の営業活動

【社員の男女比】

都道府県・市町村の教育委員会を中心とする教育行政に対する提案活動を行っていただきます。

【詳細】
・地方創生や自治体の魅力づくりを教育事業の提案・推進を通じての支援
・主にICT教育、グローバル教育に注力しながら、地域の学校・教育委員会に合わせた課題解決型の営業活動

【社員の男女比】
ベネッセの正社員の男女比は、ほぼ1:1です。
男女の区別なく仕事をする環境ですので、そもそも男女の差があまり意識されることはありません。
女性が多く活躍している職場であることは事実ですが、男性だから女性だからといった理由で抜擢・登用されることはありません。

【キャリアパス】
総合職の中途採用の場合、初期配属は入社時点で決定されていますが、異動になる可能性があります。

・編集・商品企画
「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」の編集、教材企画・制作、「たまごくらぶ」「ひよこくらぶ」等情報誌の企画制作から編集。
特にデジタル化を進められる人材を求めています。

・営業(法人・学校)
学校コンサルティング営業、自社発行雑誌の広告営業、地域でのイベント企画・拠点運営

・スタッフ
人事、総務、経理、法務、調達・物流、IT等などのスタッフ業務です。

募集の背景

昨年度、新型コロナウイルスの影響により学校現場はやむなく休校措置を取ることになりましたが、それに伴いICTを用いた教育手法が注目され、急速に広まりました。
1年間での変化が大きかった分、地域の学校・教育委員会でのデジタルを用いた指導・学習支援は課題が多く、先生方の支援はより一層ニーズが高まっていま

昨年度、新型コロナウイルスの影響により学校現場はやむなく休校措置を取ることになりましたが、それに伴いICTを用いた教育手法が注目され、急速に広まりました。
1年間での変化が大きかった分、地域の学校・教育委員会でのデジタルを用いた指導・学習支援は課題が多く、先生方の支援はより一層ニーズが高まっています。
同社は、義務教育のパートナーとして自治体の教育施策立案や学校の求心力向上・先生方の指導力向上を支援する存在を目指しています。

同社の小中学校向けのICTサービスである「ミライシード」やその他サービス(英語指導、プログラミング指導、学力向上支援、etc)を組み合わせ、地域の小中学校・教育委員会に対して課題解決・コンサルティング営業を行っていただける方を募集いたします。

応募条件

【必須要件】
・民間企業での法人向け(BtoB)営業経験2年以上
・自動車を運転して営業活動が可能なこと(要普通免許)

【歓迎要件】
・新しい価値や改革手法を生み出だすスキルや経験 

例として、以下のようなご経験を想定しています。
※マーケティング観点を元に仮説形成・遂行していく

【必須要件】
・民間企業での法人向け(BtoB)営業経験2年以上
・自動車を運転して営業活動が可能なこと(要普通免許)

【歓迎要件】
・新しい価値や改革手法を生み出だすスキルや経験 

例として、以下のようなご経験を想定しています。
※マーケティング観点を元に仮説形成・遂行していく経験
※新しい営業戦略やプロセスを構築し自ら実行する経験、それをチームへ展開する経験
※市場の変化やニーズを予測し、顧客に対して前例のない提案を企画・具現化する経験

【求める人物像や資質】
・粘り強く交渉ができる対人コミュニケーション力
・ベネッセの事業理念(社会・顧客への貢献、教育や社会生活の発展等)に共感・共鳴し、自身も将来、事業の中核としてベネッセが持つ既存サービスや新しいサービスで顧客・世の中に貢献したい、顧客や社会の課題解決に挑戦したいという意欲をお持ちの方
・新しいことにチャレンジし続けることができる力
・主体的に考え行動する力 
・利害の異なる複数のステークホルダーの考えや背景を理解し、解決に向けて調整する力

年収

想定年収 550~900万円

応相談
月収+賞与(年2回)
※経験・スキルを考慮し、同社規定により支給
●諸手当:通勤手当、時間外手当/裁量労働手当、カフェテリアプラン
●退職金制度あり

試用期間 有り(3ヶ月)
試用期間中の条件変更:無し

雇用形態

正社員

勤務地

東京都新宿区西新宿新宿三井ビル 15階
【受動喫煙対策あり】屋内原則禁煙(屋内に喫煙室あり)

※出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッド勤務を推進しています。

勤務時間

9:30~17:30
スーパーフレックス制/裁量労働制

外勤の際には事業場外労働時間みなし勤務を適用

※1日の所定労働時間:7時間
※残業時間:月平均40時間程度

休日

土日祝、夏期休暇(6/1~9/30の間で連続して3日)、年末年始(12/30~1/4)、ベネッセ休暇、他

【産休・育休・介護休暇に関して】
ベネッセには、制度として「育児休職制度」や「育児時間短縮勤務制度」、「介護休職」があります。
東京の多摩オフィスには社内託児所「たまKid’sクラブ」もあります。
こういった制度を活用して多くの社員の方が結婚後や出産後も働き続けています。
対象女性社員の育児制度の取得率は90%以上です。

福利厚生

◆各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
◆交通費支給(上限10万円/月)
◆ベネッセグループ共済会加入
◆各種教育研修制度

企業情報

会社名

株式会社ベネッセコーポレーション

事業内容

ベネッセコーポレーションはベネッセグループにおいて主に教育・生活事業を展開しています。

ベネッセコーポレーションはベネッセグループにおいて主に教育・生活事業を展開しています。

補足情報

ベネッセコーポレーションは、ベネッセグループにおいて主に教育・生活事業を行っています。

【ベネッセコーポレーションの事業内容】
ベネッセコーポレーションは、教育事業と生活事業をコア事業としています。

■教育事業
教育事業は人々の「よく生きる」を家庭教育と学校教育との関わりからサポート

ベネッセコーポレーションは、ベネッセグループにおいて主に教育・生活事業を行っています。

【ベネッセコーポレーションの事業内容】
ベネッセコーポレーションは、教育事業と生活事業をコア事業としています。

■教育事業
教育事業は人々の「よく生きる」を家庭教育と学校教育との関わりからサポートする事業です。
主なサービスは以下の4つです。

①0-6歳児向けの通信教育講座「こどもちゃれんじ」
生後6か月から小学校入学前まで、子どもの発達に合わせた教材を毎月届ける通信教育講座。
イード・通信教育アワード2018幼児において総合満足度最優秀賞、および
「ブランド信頼性の高い通信教育」「子どもが好きな通信教育」の各部門で1位を受賞しています。

②「進研ゼミ」小中高校講座
小学生、中学生、高校生を対象とした通信教育講座。
昨今の教育改革の動きを向け、英語教材の充実や新学習指導要領への対応などに取り組んでいます。
2020年4月時点の進研ゼミの会員数は190万人と、前年同月比+9万人と増加しています。

③学校向け事業「進研模試」「スタディ・サポート」
「進研模試」は高校生対象の、全国レベルでの客観的な学習到達度が測定できるテスト。
「スタディ・サポート」は進路支援教材です。現在の学力の状態や学習習慣をチェックするテスト(アセスメント)です。

④グローバルこどもちゃれんじ
中国・台湾・韓国でにおいて、「こどもちゃれんじ」を軸にグローバル展開をしています。
2020年4月時点で中国のこどもちゃれんじ会員数は110万人となっています。

■生活事業
生活事業は、女性とその家族に寄り添い、毎日をより幸せにすることを目指す事業です。
主な提供サービスは以下の4つです。

①たまひよクラブ:出産、育児情報の雑誌、ウェブメディアなど
②サンキュ!:生活情報誌
③ウィメンズパーク:妊娠・出産・育児の悩みや料理の口コミサイト
④すっく:通信販売事業

【ベネッセホールディングスについて】
1955年に創業、2009年に持株会社化に伴い株式会社ベネッセホールディングスに商号を変更しました。
教育、介護の領域を中心に、ベネッセグループとして事業を展開しています。
企業理念は、ラテン語のbene(良い、正しい)とesse(生きる)を一語にした「Benesse(よく生きる)」です。

【教育×IT/デジタル化の推進】
現在、教育の世界では「デジタル化・IT化」が進んでいます。
同社でもアプリや動画を使った学習やそういったデータをもとにしたより良い学習サービスの開発・提供を行っています。
進研ゼミは、動画やアプリを使って、より学習内容を理解できるようになったり、また、子どもたちの学習履歴を蓄積することにより、その子にとって最適な学習を提案することができるように進化しています。
そういったデジタル・ITの良さに加えて、赤ペン先生などの「人によるサポート」も変わらず重要だと考えています。
より良い教育サービスを提供するための手段としてIT・デジタルを活用しています。