セッション運営・プログラム開発を主に担当します。
子どもたちの将来を切り拓くことで、発達障害の長所・価値をひとりでも多くの人に気づかせることがミッションです。
同社では教室スタッフおよび事業推進担当を「エイブルシーカー」と呼んでいます。
「エイブルシーカー(Able Seeker)」は造語
セッション運営・プログラム開発を主に担当します。
子どもたちの将来を切り拓くことで、発達障害の長所・価値をひとりでも多くの人に気づかせることがミッションです。
同社では教室スタッフおよび事業推進担当を「エイブルシーカー」と呼んでいます。
「エイブルシーカー(Able Seeker)」は造語であり、プログラムの中で可能性を子どもと一緒に探す役割という意味を込めています。
【職務内容】
■セッション運営
・お子様へのカウンセリング、学習サポート
・集団セッションファシリテーション
■TEENS プログラム作成
・実践的職業体験「お仕事体験プログラム」
・SST動画オンデマンド「TEENSクエスト」
■保護者への支援 (相談援助)
■事業所運営
・人員配置管理
・出席および在籍数などの管理
■その他 それぞれの強みや興味関心を活かした業務をアサイン
・地域パートナーシップ担当者
・ライブ配信のナビゲーター
・各種イベント企画運営
・SNS発信、講演会登壇、出版物制作などの広報活動
・学会発表
【同社の特徴】
株式会社Kaienは、2009年に創立しました。
発達障害の方が強み・特性を活かした仕事に就き、活躍することを応援するプロフェッショナルファームです。
◆Kaienのミッション
【個人】等身大の自身の長所を活かす
【企業】個性的な人材の長所を活かす
【社会】資本主義本来の長所を活かす
「強み」を発見して活かす支援は、耳ざわりはいいですが、実行する難易度は非常に高いです。
医療・福祉・教育の経験者はもちろん、ビジネス経験豊富な社会人などの多彩な人材が必要だと信じています。
今までの経歴・スキルも重要ですが、当社社員に求める要素は「真摯さ」と発達障害への「興味・関心・愛情」です。
発達障害と企業・社会をつなぐ懸け橋となる仕事にご興味のある方は積極的にご応募ください。